上空文明とタイムコアコーポレーション
情報の出処の詳細は明かせませんが、
すでに1927年(昭和2年)には、
最初の人類が月面に到達していたとのことです。
それはドイツのチームで、
そのことはアメリカには知らされていませんでした。
それに遅れること20年、やっと1947年(昭和22年)になって、
アメリカは宇宙開発に着手したそうです。
昭和2年から昭和22年までの間に
世界では何が行われていたかというと、たとえば第二次世界大戦です。
特に日本には原爆が2発落とされて、
宇宙進出どころではなかったわけですが、
そのような表の世界での混乱の陰で
裏の世界での宇宙進出、利権を巡っての権謀術数は、
秘密裏に行われていたのです。
1927年から約90年経っている現代では、表の世界とは別に、
世界銀行のトップとスターピープル(宇宙人)たちとが、貿易交渉を行い、
知らない所で膨大なお金が飛び交っているということです。
その経済活動には、軍や、CIAやMI6などの諜報機関も
加担しているそうです。
その組織の武器のひとつとして素粒子爆弾があるそうです。
素粒子爆弾と核兵器を併用することによって、
圧倒的な兵力を持つことになりますが、
素粒子爆弾は現在の地上社会には存在しないとのことです。
つまり上空文明の戦略兵器として存在しているそうです。
このような兵器や陰謀が
地球文明に対して取り返しのつかない事象を引き起こす前に
未然に防ぐような活動をしているのが、
TCC(タイムコアコーポレーション)という組織で、
TCCは現在よりも62年先の、
アメリカのオレゴン州の上空にプラズマバブルとして存在しているそうで、
TCCのスタッフは時空を行き来して、
致命的な出来事を修正する活動をしているそうです。
その目的は「地球文明の継続」です。
TCCのスタッフには現在日本人はいないそうです。
スタッフは時空間を移動できるような、
物理学的知識を持っているそうです。
タイムワープのやり方については、
「物質の原子を細かくすると電子や陽電子に分かれるのだが、
その陽電子から更に13回ほど粒子を分解し、その素粒子レベルの段階で
陽電子を13回分解するアルゴリズムを数式活用すると、
空間にぽっかりとバブル状の穴が開き、そこを行き来できるようになる」
ということなのだそうだが、
誰か理系の人でこのことが理解できる方いますか?僕には理解できません。
これは振動幾何学と名付けられているそうです。
このことが時空間ワープを実現するためには
とても重要なことなのだそうです。