なんのために、誰のために
今朝の #こえのブログ はお休み
noteも滑り込みで更新です。
30日を越えて、やっと習慣化してきたところ。
意地でも繋げようと思います。
本日は、所属しているじっぽん-Jippon-の
感謝祭イベントでした。
オンライン配信ということで、夕御飯終わりのタイミングから配信スタート。先程おわったところです。
じっぽん-Jippon-という団体を
すでに応援してくれている皆さま、
じっぽん-Jippon-メンバーの
キャラクターを愛してくださる皆さまへの
感謝イベント。
それぞれのメンバーならではのパフォーマンスで
心緩まる時間をお届けできたと思います。
ご来場、ありがとうございました!
さて。
「誰のために」「なんのために」というのは
イベントを開催するうえでも、商品を販売するうえでも、本当によく考える必要のあることだと思います。
というよりは、それを考えている瞬間が一番楽しいことだと思います。
誰に届けたいのか?
その人はどうしたら喜んでくれるのか?
それを考えて、考えて、考えたとき
たとえ、同じものを届けるのだとしても
手法やフローは大きく変わっていくのだなと思います。
もちろん、その手法がわからないと、
本当に届けたい人へ届かなかったり
フローの煩わしさから離脱してしまったり
必要な人に、必要だと気付いてもらえなかったり。
そんな、悲しいことが起こります。
世の中、すべての人に必要とされているサービスや事柄なんて、そうそうあるものではありません。
でも、「届けたい」と思いついた人がいるならば、必ず何処かに「必要」としている人がいると、とある団体運営者の方から教わりました。
需要と供給は、必ずどこかで一致する。
だから、諦めずに考え続けることが必要だし
そこで、価値が磨かれていくと思うのです。
演劇、の未来を思ったり。
自分の身近な人たち、の未来を思ったり。
日本、の未来を思ったり。