鈴木 大
・場当たり的な対応 ・アラゴ様忙しいな ・逆襲のシャアかな? ・朱天…お前… ・「説明してくれ」のポーズ ・軟弱軟弱ゥ! ・聖闘士には同じ技は通じないハズなのに ・天空だけ技の規模ヤバない ・アラゴ様ひどい ・烈火死にすぎだろ
・憶測に基づいて話進めすぎだろ ・脳筋コンビ ・若本強ぇな ・どういうことなの
・光輪、有能 ・サンライズ特有の「宇宙(そら)」
・センチ ・2週続けて動物に容赦がない ・結局ナスティ邪魔じゃねーか ・ポンポン復活してるな
・報連相のできる大人 ・ウイングガンダムゼロ(EW版) ・ちねぇーっ ・えぇ…
・そんな悪魔の手毬歌みたいな
・し、死んだ ・し、死んだ…
・ナチュラルに野宿する2人 ・死ぬだろ ・仲良くしろよ四魔将 ・はじめから白炎に乗せてやれ ・白炎は乗せてあげないのか… ・「これも鎧の力の仕業なのか」※違います ・ナチュラルに山頂にいる2人 ・し、死んだ
・「独眼竜と…いうワケかな」カッコイイ… ・マゼラトップかな ・???「シュテン!見るがいい!」 ・結界の張りかた面白すぎでしょ ・し、死んだ ・展開はやすぎてビックリした。2話とは思えない引き
・ナスティがかわいい ・もう5人そろうのか… ・テンポ早い
一週間くらい前(9月19日)に観てからというもの、ある意味ずっと心を掴まれているというか排水溝の目詰まりみたいに引っかかっている「君の名は。」。アニメ映画としては異例の大ヒットということで今、一番アツい作品だと思います。 そんな「君の名は。」ですが僕はこの作品にハマることができませんでした。ここでいう「ハマる」とは熱中する、や夢中になる、という意味ではなく観客として作品世界に対し理解・共感し同じ方向を向く、といった感じです。世間的にとても評判の良い感動作にこんな感想を持つ
ごきげんよう、夜のGレコ研究会は見れたり見れなかったりするのでGレコ キャラクターデザインワークスを読んでジャマ・デリアの「空気の有無を判別する『カナリヤ』という設定」にビックリした者です。 クンタラに見られるように「人間がニンゲンを利用して生き抜いてきた」のがリギルド・センチュリーだと思っているので最初は身分なのかも、と思ったけど表現のニュアンスを見ると、どうも職業として存在するようですね。嫌な仕事だ。 さて、「カナリヤ」といえばノレドの台詞にこんなのがありました。
Gレコ本放送時(現在TOKYO MXで再放送中)、法皇の名前が公式サイトで出たあたりの時期に以下のようなことを書きました。 法皇様の名前が「ゲル・トリメデストス・ナグ」ということでノレドと同じ名字なのは当然、偶然ではないでしょ。 血縁関係かどうかは不明だけど仮に血のつながりがある場合、彼もクンタラということになるのでそれは無いと思う(そうだとすると法皇の地位には就けないだろうしクンタラであることを隠していたという仮定もノレドがクンタラであることが周知な時点で成り立たな
・月の軍隊 錬度が足りないトワサンガ軍。モビルスーツの装備に和の要素(日本刀、大袖)があったりして、どうしてもギンガナム艦隊を連想してしまいますね。 モビルスーツ自体は「猫目」のせいでどうも強そうには見えないんだけど向こうとしてはクロスボーン・バンガードやザンスカール系のデザインが気に入ってるんだろうか。 「バリア」に関してはヘルメスの薔薇の設計図をはじめ、地球よりも多くの技術が遺こっているようなのでG-セルフの謎バリアと同じことができるのかもだけどミックもヘカテーで似
11話 ・まるで道化だな 兵たちの前で檄を飛ばすクリム。ラライヤをG-セルフに乗せた時もそうだけど人をおだててその気にさせるのが上手い。やっぱりパイロットよりこういう仕事の方が向いてるんじゃないか。 ・戦艦の円状パーツ 「バイク戦艦みたい」という声も一部ではあったけどまぁ普通にミノフスキークラフトかそれに似た技術でしょ、アプサラスのと形も似てるし。メガファウナに付いてないのはメガファウナの動力がミノフスキークラフトじゃなくてミノフスキーフライトっていうのが関係してるの
・ガードとアーミィ 両者の関係がいまいちピンときてないんだけど地球連邦とティターンズみたいなもんでいいのか?指揮系統が別個になってるあたりはディアナ親衛隊とディアナ・カウンターの方が近いのか。 「海賊」に協力するから、とハチマキ(頭巾)をするレックスノーがかわいい。 ・お礼のステップ 例のアレ以来のダンスを披露するアイーダさん。 上流階級ならではの優雅なたしなみかと思ったけどケルべスに「お礼のステップ」として通用しているところを見るとあの世界ではダンスが馴染み深いも