久しぶりに書いたらもっと描きたくなった。でも怖い。私の事を恨んでる人がこの世に少なからずいて、その人に私の心中を知らせる材料を与えてしまうことが。←因みに元夫のことではない。
恋はしようとしてするものではなくて 向こうから勝手に歩いてやってくるもの
「授業中、空ばかりみている」と小学生の頃に通知簿に書かれた事がある。 先生は空ばかりみていた私をみていたのか。 と、感心した。 母親からはしかられた。 先生も空みるの好きやったんじゃないかな。