vol.70 働き方改革 <産業カウンセラーと営業代行は大阪府クルウプランニング>
働き方改革≒考え方改革
「働き方改革」とは、政府が掲げる「一億総活躍社会実現」に向け、
働く人々の労働環境を大きく見直す取り組みのことです。
働き改革は誰のため?
労働者のため?
企業のため?
政府のため?
政府が推進する働き方改革にマッチする企業は多くはないです。政府が推進する働き方改革にマッチする会社員多くはないです。
一般会社員の私にとって「え?」っと思った政策の一例。
「プレミアムフライデー」
どこいった?
まだ継続している企業はあるのかな~もう聞きませんね。
ハマる企業とハマらない企業はあります。しかしハマる企業がほとんどではなかったかとおみます。そもそも私の会社では導入していませんでした。
<就労時間をチョイス>
会社員の頃、残業時間について社内通達がありました。残業はつけていいが、月30時間を超えるなら(警告)業務の見直しやテコ入れがありました。
だから30時間に行かないように気お付け、タイムカード打刻後に業務することがありました。公休は消化しないといけないから、期限ある業務がたまっても無理して休んでいました。
そうすると公休日に出勤し作業することもありました。休みが多すぎることも逆に頭を悩ましていました。生活残業している社員も少なからずいます、残業次第で手取額が変わるから大きいです。
基本給が少ない分残業代で稼いでいる人は残業したくてたまらないのです。
ただ残業するにも理由の記載や上司へ事前申告制にするなど随時テコ入れはありました。休みは多くなり、残業もしにくい、給料の手取りは減るという状態になりました。
私は昔のように残業時間の制限もなく、公休や有休の買い取りもできる方が好きです。制限なく就労できるのであれば喜んで休みを削り働きます。
休みが多いより、給料が多いほうがいいです。
要は現行制度に沿った就労と沿わない就労従業員自らが選択できるようになれば個人に合った働き方が可能になります。
企業側の意向と従業員の意向がマッチングすれば『winwinな働き方改革』になると思います。
考え方改革も必要ですね。
<架け橋がミッション>
産業カウンセラー
私のカウンセリング・コーチングは逆転の発想で実施しています。
元会社員だからこそ会社員の苦労や辛さなど痛みもわかります。
自己啓発や人との付き合い方、メンタルマネジメント、心の部分でサポートしています。家族や知人には言えないことだからこそ他人に話すのです。
あなたの思いをお聞かせてください!頑張っているあなたの精神的負担を軽減できるようにサポートします。
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