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【代表インタビュー】COO大越に聞く、CREFILってどんな会社?(後編)

※本インタビューはライターに取材・執筆いただいたものを掲載しています

まだ前編をご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。


■登場人物
COO 大越 勇輝(おおこし ゆうき)

エンジニアとして医療や通信業界などでパッケージ導入/保守/開発・大規模DWH構築などを手掛け、社内業務見える化のモデルケース構築や研修講師なども経験。 ITコンサルタントへ転身後、セキュリティ業務改革推進や、新規部署立ち上げ、新規サービス企画~構築、CRM導入を手掛けた。 Salesforce案件では、特に提案・要件定義・基本設計フェーズに強みを持ち、LWC・Apex開発案件での実装/UTまで手掛ける。扱ったプロダクトはSales Cloud、Service Cloud、heroku、Experience Cloudと多岐に渡る。

これからのCREFILについて

今後の個人的な目標を教えてください

当社では取締役は私と丹治のみで、マネージャーが存在しますが、その間の役職のメンバーがまだ存在しません。

来期には取締役とマネージャーの間のポジションである「売上をゼロから生み出すメンバー」を育成することを目標としています。

これからのCREFILには、どういった方に入社していただきたいと考えていますか?

もちろん、売上をゼロから作れる方に入社いただけると嬉しいですが(笑)。これから入社していただける方や今いるメンバーには、常識に縛られない考えを持つことを一番大事にしてほしいなと思っています。
CREFILのやり方に共感してもらえるのはもちろん嬉しいですが、それが100%正しいとは限らないということも、念頭に置いて業務を進めて欲しいです。

メンバーにとって、CREFILでの経験がプライベートも含め、自身の人生における目標達成に繋がるきっかけとなり、CREFILに入社して良かったなって思ってもらえたら最高ですね。
そのためには、3年くらいは所属して欲しいと思っています。コンサルティング・開発・マーケティングと、経験できる領域が広いので、3年あれば自身の得意な領域を一緒に探すことができると思っています。

CREFILに入社したからこそ経験できることを教えてください。

一般的に、IT業界においては最初の3年はテスターをして、次にコーディングをして……みたいな段階を踏むのですが、5年のキャリアでもまだコーディングまでしか経験していなかったりするんです。それって凄くもったいないと思いませんか?僕がそういう手順を踏まずに、コンサルティング・開発・マーケティングと全ての行程を経験をして、凄く早い成長を実感できたので、みなさんにもCREFILに入って追体感して頂きたいです。
CREFILでのプロジェクトは、正直言って難易度が高いです。一般的にもトップクラスの内容ですし、例えばエンジニアだからといってコーディングだけしていればいいという線引もしていないので、大変だと思います。でも今CREFILで働くみんなもスピード感を持って成長しているので、そんな難しい内容でも対応できています。



組織も当初よりも安定してきて、個人的な時間も作りやすくなったのかなと思います。休日はどう過ごしていますか?

もともと旅行が好きなので旅行に出かけたり、ピラティスはもう一年半くらい続けています。ピラティスは、とても健康に良いのでオススメですよ!ヨガと一緒だと思っている方が多いのですが、ピラティスは、普段使っていない細胞を活性化して、身体機能を改善することが目的のエクササイズです。実は結構ハードなエクササイズが多く、当初は全身から汗が吹き出して大変でしたが、徐々に正しい姿勢でのエクササイズができるようになってきました。同じような動きでも角度を上げるなど姿勢に変化を付けることで、さらに効果が上がって、その効果が『体重』という数字として、目に見えて現れてくれるので、成果が実感できますよ。食事制限をしなくても減量ができたので、コロナ禍に少し厚みを出した体も引き締まってきました(笑)。ピラティス仲間も募集中です(笑)。


前編・後編と、いかがでしたでしょうか?
CREFILとはどんな会社なのか、少しでも知っていただけたら嬉しいです!