【外食産業の未来】おひとりさま需要が最大化!?【毎日note】
どうもこんにちは、みらいです。
飲食業の社会的地位向上のため、飲食業従事者に役立つ情報をお届けします!
本日のテーマ
おひとりさま需要が最大化??という話をしていきます。
☑️想定している読者の皆様
・飲食店で働いている方
・飲食店経営者の方
・飲食業に興味がある方
はじめに
現状、コロナの影響を受け、外食産業では市場規模が大きく縮小し昨年対比60%以上取れている企業は多くありません。
キャッシュの流出を出来る限り防ぎ、まずは被害を最小限に抑える努力をすること。
そして、大胆な資金投入を行い、失ったキャッシュを取り戻すべき力をつけるというのが殆どの会社が描いている未来絵図かと思います。
おひとりさま需要を満たす=もはや必須
ひとり世帯が増えている社会的な背景もあり、おひとりさま需要を満たせるお店はコロナ前から増えてきてはいました。
コロナ後は、この動きがさらに加速していくことと思います。
外食産業として、コロナ前後で大きく変わることは、お客様達のグループのサイズ感であると思います。
10〜20人などの宴会需要は激減し、ひとり飲み、または2人でのサシ飲み需要が増えていきます。
もはや飲食店にとって、この需要を満たせることは必須のこととなっていくでしょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
お手数ですが、良かったらスキ!フォロー! よろしくお願いします!! 僕のやる気がググッと!あがります! ありがとうございます!!
こちらのサポートは求めておりません。 お気持ちだけ頂戴します!良かったらフォローをお願い致します! その方が僕らは嬉しいです!