ニューモーフィズムの作り方
ニューモーフィズムの作り方について調べてみました。
シャドーの付け方は
遠近のドロップシャドーでつける解説と
[レイヤースタイル]の[ドロップシャドー] と[シャドー内側]を使う方法がありました。
[シャドー内側]を使うと、くぼみの表現もできます。
[レイヤースタイル]の[ベベルとエンボス]、[遠近]の[ベベルアルファ] をつけるとエッジがくっきりと仕上がります。
[ベベルとエンボス]の方は、ハイライトカラーの他にシャドーのカラーも調整できるのが良いですね!
シャドーの色は、背景をスポイトでとり、若干暗い、明るいを選択するようです。
淡い色合いを選び、グラデーションと合わせるのがお洒落ですね。
モーショングラフィックスで動かすと、オープニングにも使えそうです。
こちらは、Aeではありませんが、Neumorphismの基本がわかります。
シャドー X:-20, Y:-20 濃さ:75 拡散:50
シャドー X:20, Y:20 濃さ:10 拡散:50
蜜柑製 - Lab
デザインの流れから解説してくれていて、ニューモーフィズムがなんぞやが、わかりやすいですね!
レイヤースタイルのシャドウ(内側)とドロップシャドウ で影をつける方法です。
凹表現
シャドウ(内側)
不透明度 50% 角度:120° 距離:20 サイズ:20
ドロップシャドウ
不透明度 30% 角度:120° 距離:2 スプレッド:0 サイズ:5
凸表現
シャドウ(内側)
不透明度 30% 角度:120° 距離:0 サイズ:15
ドロップシャドウ
不透明度 50% 角度:120° 距離:10 スプレッド:15 サイズ:25
MOTION EGG(56分でテロップ の解説)
遠近のドロップシャドー
不透明度:70% 方向:145° 距離:20 柔らかさ:50
方向: 300° 距離:0 柔らかさ:29(カラーを薄く)
レイヤースタイルのベベルとエンボス
:シャドーカラーを調整
2020/11/27 クリエイターズジャパン-ゼロから学ぶ動画編集-
遠近のドロップシャドー
方向:135° 距離:10 柔らかさ:60
方向: 300° 距離:0 柔らかさ:29(カラーを薄く)
つなまよ_Edit
遠近のドロップシャドー
不透明度:60% 方向:135° 距離:100 柔らかさ:100
パスのトリミングで動かす
レイヤースタイルのベベルとエンボス
:シャドーカラーを調整
(optダブクリで楕円形・長方形が正円に・正四角形に!知らんかったわ!)
遠近のドロップシャドー を
方向:135° 距離:41 柔らかさ:54
方向: -45° 距離:41 柔らかさ:54
ベベルアルファ
以下は、アニメーションを生かしたニューモーフィズムの作品例です。
お洒落ですね❣️