インターンスタッフ紹介#１ 平井亮太
はじめまして。クレイシュのインターンスタッフの平井亮太です！
今日から4日間、自己紹介が続きます！！温かい目で見守っていただければ幸いです！それではトップバッターの僕から自己紹介をしていきます！
簡単な自己紹介
名前：平井亮太
年齢：ぴちぴちの21歳大学3年生
出身：大阪と岐阜のハーフ（大阪育ち）
性格：人の話聞いときたい派
好きなもの
スポーツ観戦
サッカー観戦するのが好きですが、結構インドアなのでDAZNさんにお世話になって家で引きこもって見てたり、そのおかげで寝不足だったりします。
カフェる
圧倒的にカフェイン中毒。授業のお友達はブラックコーヒーです。以前1日のコーヒーの適量はコーヒーカップ5杯くらいまでなら大丈夫と書いてあったのできっと大丈夫です。
お家
やっぱりお家が落ち着くんです。たまに引きこもってます。自宅が駅から徒歩25分、大学も駅から15分ほどかかるのでよく歩きます。帰り道1人で色々考えながら歩くのは今日も楽しかったな～ってなるのが好きなんです。
実は家系に歴史があって、兼業農家でお家に蔵2つとサッカー出来るくらいの農地があります。あまり自分自身がそうだと気が付きませんが、周りの人にすごいって言われます。
そんな歴史が少しあるお家に生まれたのでゼミの卒業論文のテーマは「ファミリーヒストリーの理解と自己確立の関係性」になっております。ちなみに10代目平井です。
経歴
大阪の北、箕面にて生誕
3つ上の姉と末っ子として自然に囲まれ元気に成長。
中学、高校とずっーーとサッカー！気づけば僧侶に！？
高校の母校は制服がなくグローバルで非常に自由な校風として地元では有名だったんですが、自分は僧侶のような生活を実践。
朝5時に起きて自転車で50分かけて部活動。アイスやマクドナルドのようなファストフードは部活動全員で禁止だったので部活を引退するまで口にしなかったんです。そのまま塾に行き、23時に帰宅して寝るという僧侶のような生活を実践。高校3年生ではサッカー部なのにつに全員で坊主にして、より僧侶に。
今振り返るとこの3年間の生活凄くしんどかった記憶が多いですが、自分の糧になっています！！
関西学院大学教育学部教育科学コースに入学
教員にはなりません（下で軽く説明）が、もともと人の気持ちや発達分野に興味があります。京都にある大学の心理学部と迷い高校が家から遠かった経験もあり、家からの近さで関西学院大学を選択。
ずっとサッカーの反動で色々する。謎のバイタリティを発揮中してボランティアや国内外のインターン、バックパッカー（東南アジアなど）、留学（カナダ）などをやってきました！
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（留学の時の写真です！）
Crècheのインターンについて
インターンを始めた動機
自分から新たに子どもたちの環境を作ることが出来ると感じたためです。児童養護施設やフリースクール、塾など様々な教育現場に携わってきましたが、今までにない場所に新しい笑顔や輪が広がることにわくわくしてます。
自分自身のために
4月で大学4年生になります。学生最後の年です。人材系企業に就職することが決まっています。このインターンで事業を作っていく経験をしてみたいと感じたためです。
大学の内に0から事業をチームで作っていける経験ってなかなか出来ないですよね汗
インターンの意気込み
「自分自身が一番楽しんで働いていきたい」と思っています。子どもたちが勉強する場所をこれから作っていくわけです。そこで働いていたり教えている大人がやる気なかったり、しんどそうな顔をして働いてたら子どもたちも楽しいわけがないと思っています。笑顔で「早くいきたいなー」って思えるように頑張っていきたいです！
自分といえば「器用貧乏」？
中学の全国大会のメンバーにぎりぎり入れなかったり、高校が国際科なのに英語が大学受験の足を引っ張ったりしました。タンスの角に小指ぶつけたり、自転車の両手離して運転するの練習して1人でこけたり、踏んだり蹴ったりです。周囲から見てるとそつなくこなしてるように見えるらしいんですが、実際はたまに抜けてるときもあります…
「器用貧乏なのかな」と最近思い始めています…
最後に
これからこのnoteで事業のことやその他にもいろいろ書いてみたいと思います。これからも読んでいただけたら幸いです！最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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