『偽善』は、キャッシュを持ってから!
初めまして!
My Best代表の石丸晃大です!
タイトルからきつい言葉を使ってしまいました!
今日は、起業する前に僕が思い描いていた
夢は、ただの理想だたの話をしたと思います!
しかし、こんな話を長々とするのではなく
その理想を、叶えるためには、前段階があるという、話をしていきます!
遅くなりましたが、
始めに、自己紹介から始めていいきます!
私は、高校を卒業してすぐに大手建築会社に入社
厳しい先輩や社会に3年半もまれ、
自分でも何かやりたいと、独立を決意し、
現在建築業と動画事業のお仕事を3年半しています!
今日は、3年半前こんな理想を掲げていたな!
と思い返しながら、現実の辛かったこと
逆境を乗り越えて、掴んだ理想の話をして行きたいと思います!
理想と現実
私には大きな夢がたくさんありました。
頭の中には理想の未来が鮮明に描かれていて、
それが自分の人生の道しるべになると信じていました。
しかし現実は、そんな甘いものではありませんでした。
どんなに情熱を持って挑んでも、失敗が続く日々。
自分の未熟さや現実の厳しさを目の当たりにし、そのたびに自信を失い、
時には絶望に押しつぶされそうになることもありました。
それでも、夢を諦めることだけはしたくありませんでした。
ただ一つ分かったのは、
大きな目標を一度に成し遂げることはできないということ。
そこで私は、
目の前にある小さな目標を一つずつ達成していくことを心に決めました。
最初は本当に些細なものでした。
「今日は早起きをする」「計画を立ててみる」「その計画を一つ実行する」──そんな小さな一歩が積み重なり、
やがて自分でも驚くほどの変化を感じられるようになりました。
失敗することが怖くなくなり、
むしろそれを次のステップへの糧として捉えられるようになったのです。
その過程で自信が少しずつ育まれました。
目標を達成するたびに自分の成長を感じられ、
次はもう少し難しいことにも挑戦してみようという気持ちが生まれました。
そうして挑戦を重ねるうちに、
私の中にあった「夢のリスト」の一つが手の届くものに思えてきたのです。それは、
自分で稼いだお金で母と弟を旅行に連れていくことでした。
その夢は、
私にとって特別な意味を持っていました。
家族がどれほど自分を支えてくれていたかを感謝の形で伝えたかったし、
自分の成長を実感する象徴的な出来事にしたかったからです。
旅行の計画を立てる際は、
家族がどんな景色を見たいのか、
どんな時間を過ごしたいのかを細かく想像しながら準備しました。
そして、
いざ旅行に出発した日、
飛行機の窓から見える青空を眺めながら、
胸がいっぱいになるのを感じました。
旅先での母と弟の笑顔は、
私がこれまで努力してきた全てを肯定してくれるものでした。
どれだけ小さな一歩でも、
諦めずに続けることが大切だと教えてくれるような瞬間でした。
私が掴んだのはただの夢の実現ではありません。
それは自分自身の成長であり、
自信であり、
そして新たな夢へと向かう原動力でした。
今も夢のリストはたくさん残っていますが、
もう怖くはありません。
一つ一つを大切に、
また目の前の一歩から進めばいいのだと分かっているからです。
この経験を胸に、
私はまた次の目標に向かって歩き始めています。
まとめ
夢は、絶対に大き方がいい!
しかし、大きすぎて、それに左右されすぎてはいけない!
結果が一緒であれば、手段はなんでもいい!
1つ1つ目の前の目標を自分で作り結果を出すことお方が重要です!
まだまだ私も、叶えたい夢があります!
もっと頑張ります!
応援よろしくお願いします!!
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