そもそも、そのままでいい
一週間のうち、からあげとカレーとラーメンは、
高確率でメニューに入ってくるおっさん少年。
あつしです。こんにちは。
ちなみに、
私の最後の晩餐は、お味噌汁が必須です。
*
普段
この社会の中で生きていると
忘れがちで埋もれてしまいやすいことなんだけど、
同じスクリーンの
同じ映像を見ても、
それをどう捉えるか
どう感じるかは
まったくもって自分の自由です。
すごく、当たり前の聞こえるかもですが、
リアルのこの現実になると
なぜか急に難しく感じることも多いのではないでしょうか。
例えば、
シーンとしてぎゅうぎゅうで
通勤ラッシュでみんな無表情でいる電車の中で、
1人だけめっちゃニヤニヤしていたら
なんかすぐ通報されそうな気がするじゃないですか。笑
大雨の中
めっちゃ嬉しそうにわざわざずぶ濡れに行って
喜んでるやついたら
普通じゃないなって思うじゃないですか。笑
(私ですね。)
心理の世界で言いますと、
「自己肯定感」とか「承認欲求」などの
いまやメジャーになった言葉がありますが、
それも大事だけど
もっともっと大前提の話です。
つまり
自己肯定感が低かろうが、
承認欲求があろうが、
それで良いも悪いもないんですよ。
そもそもあなたは
どんな自分でもいいのです。
例え、なんとか感とか
なんとか欲求だの、なんとか反応だの、
それがあったとして今が苦しくたって、
それでも大丈夫なんです。
どんな人でも
大人でも子供でも、
自由に物事をとらえていい。
もちろん自分が変わろうと思えば
必ず変わることもできますけれど、
そもそも
変わらないで
そのままでいいんですよ。
まずは自分を変えることよりも
自分を癒したり
自分をとことん大切にしたり
しましょうね。
いつもありがとうございます。
あつし
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