女性を撮影する男性カメラマンは女好きの理由
こんにちは。noteを始めて3か月ぐらい過ぎようとしていますが、一向にフォロワーが増えていかないのが悩みの種のクリエイター10－4です。
台風が去って、夏のような暑い日が戻ってきたと思ったら、一転涼しい日になりましたね。こう温度差が違うと体調はすぐ崩れてしまいますね。
掲題ですが、いきなりド直球で書いてしまいました。そうです、断言します。女性を撮影するカメラマンは女好きが多いです。私も含めて(*´Д｀)。
なんだよ、やっぱりスケベ心を持って撮影しているのかと思われる方も多いと思います。だけど考えてみて下さい。人間にしろ風景にしろ、嫌な物を撮影したい人がいますか？
綺麗な風景が好きな人は、綺麗な風景を。食べ物が好きな人は食べ物を。女性が好きな人は女性を取るのは、むしろ自然なことです。全くスケベ心が無いとは言いませんが・・・(*´Д｀)。
今まで撮影したモデルさんに聞いてみると男性カメラマンの年齢は大体40歳以上が多いとのこと。
やっぱりねーと思いました。男性も40歳以上になると、職場以外で若い女の子と話す機会なんて、滅多になくなりますからね。
かといって、キャバクラに行こうとも思いませんよね、普通の方は。だってお金がかかるし、結局疑似恋愛ですからね。
殆どの男性は年とっても若い女性と自然なシチュエーションで話が出来る機会を持ちたいんですよ。
そこで出てきたのが、カメラなんですよね。これもモデルの女の子から聞いたのですが、カメラマンは撮影はもちろんするのですが、話をよくしてくる方も多いとか。
良いことだと思います。世の中は需要があってこそ供給がある。女性と話がしたい男性が増えれば、撮影されるモデルさんも増えてきます。お互いに「WinWin」ですよね。
もちろん、無言で撮影するより、会話を楽しみながらの撮影の方が、モデルさんもリラックスするし、良い写真が撮れると思います。
ただ、中には必要以上に触ってくるカメラマンとか、ストーカーまがいの行為をするカメラマンも多いと聞いていますが、これは駄目ですよね(*´Д｀)
あくまでも節度を持って、会話を楽しみながら撮影をするというのが基本です。もちろん、その延長線上で付き合うのに発展するのは大いに良いと思います。
ただ、撮影中に通りがかった人は、何をやっているんだと好奇の目で見られるのは、あまり気分が良くないですね。自分はもう慣れましたが。
先週も、いつも自分が撮影していた場所で、メイド服の着たモデルを撮影しているシーンに出くわしたのですが、まじまじとそのモデルの女の子を見てしまいました(*´Д｀)。その時のモデルさん、ごめんなさいね(*´Д｀)。
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