Hitomii(ヒトミ)／心のヨロイを解す専門家
意外と普通で、意外とぶっ飛んだ？ スピ系ママの日常
月や季節、自然の巡りとともに、柔らかく自分を整える「宇宙機運情報」
視点や視野がぐーんと広がったり 可能性がぐーんと広がったり え？どういうこと？な不思議な話だったり ブレイクスルーが起きたり なぜか涙がでたり 思考が整理整頓されたり その時そのタイミングで受け取った高次情報を綴っていきます。
運が良い人、運が育ってどんどん運が良い人生になっていく人たちを観て感じた共通点や ゆるーく運気UPする情報やアイテムなどを綴るマガジン♪
最近、思いがけずロングドライブをすることになった私です。 片道2時間半の道が、なんと6時間に。 子供と、夫と、それぞれに話す時間が取れたのでそれは良かったですが、さすがに疲れました...笑 そして、タイトルなんですけど これもつい最近あったことです。 自分自身、コーチをしているので 人の「こうなりたい」が実現する瞬間や、実現したフィードバックには結構立ち会ってきてますし、実現したことに対して、嬉しさと (まぁ、そりゃ実現しちゃうよな〜)という感覚があるので、 「想像して
あたり前のことをタイトルに書いたんですが(笑) 改めて大事だな、と思って書いています。 わたしは割と車に乗ることが多いので、 車のナビゲーションを例えに出しますが 目的地が決まってないと、当たり前だけど何も設定していないから、何も案内されないし、(道を示されることがないし)、どのルートを通っても大丈夫だし、可能性だらけで時に選べず、 なんか進んでたら急に通行止めになったりするし、行っても混んでて結局どこにもいけずタイムアップ、なんてこともあり得る。 けれど、目的地
どうしても同じ毎日を求めてしまうのが普通。 でも、変化も起こしたい。 元来がズボラ気質なので、 コンフォートゾーンも出来たら楽にゆるくぬけたいな〜とか思うわけです。 で、最近試してみているのは いつも通る道、通りすぎるときの目線を 「こんなとこ見ないやろってとこを見ること」 普段の自分が興味を持たない視点を見る、って感じです。 え、そんなこと？って感情ですよね。 わたしもです笑 でも、変化って 意外と些細なことがキッカケだったりするもの。 もちろん、自分が運転
子供から「マジカルバナナをしよう！」と誘われて、マジカルバナナが今も生き残っていることに ビックリした今日この頃です。 (思わずルールを聞いたら、一緒でした) さてさて、 何か問題(だと思うこと)が起こったとき 焦ってすぐに解決したくなることってありませんか。 わたし自身が、まさに先日 「え！どうしよう！」な出来事を経験したんです。 しかも自分のことではなく、家族のことで 直接その問題に介入できず、 (困ったな〜、どうしようかな〜)となって、 自分の思考や感情が一気に色
昔のわたしは、自立って自分だけで立つと思ってました。まぁ、そうなんですけれど。 自立する、という 言葉のイメージに追われていた20代をすぎ、 「自分はこんなふうに立ちたい」と、自分の意思や想いを大切にすることを思い出した30代を経て、 今、「自立」に想うことは 「自分で立って、共に立つ」って感じ。かな。 多分また変わるんだろうけど。 自分で立つけど、 自分だけで立てないとき「も」あるから 自分だけで立てないときには、 他の立っているひとにちょっと頼る、とか ちょっと
「子どもの習い事をただ観る時間」 わたしの好きなもののひとつ。 とても豊かさを感じる時間のひとつ。 予定があっても無くても、 早起きをして支度をして できる限りサポートしたい、と思うからめっちゃ不思議。 子どもの成長を観ながら、感じながら わたしも脳内整理が進んで、創作意欲というかなんか創造性みたいなものが高まるんです。 子どもに甲斐甲斐しくないタイプなので、 自分的にはとっても意外なのですが。 のびのびと楽しそうに取り組んで、成長していっている姿をみるのが
最近思ったんですよね〜。 例えば、わたしたちが子供だったころは、スマートフォンなるものはなく、電話は家の電話、メールはお手紙。連絡手段は今に比べると日数がかかる。 でも今は、スマホでちゃちゃーっと数秒とかでレスを返せちゃう。 思ったことをカタチにできる速度が速い。 速さに慣れていってる。 だから、思ったことが中々カタチにならないと、行動できてない、変わってない、変化がない、と見えてしまうけど 理想の方向を向いて、ほんのちょっとの一歩を進んでいることも十分行動になって
先週末、セミナー受講のため旅に出ていました。 (ほぼ温泉旅でした) 旅の前日、小学生の娘が 「ママ、さみしい...🥲」とシクシクしだしたのですが、 2週間前に、旅の話を話した時は 「っっしゃー！！(ガッツポーズ)」って言ってたので(笑)、それを伝えた上で ギュッと抱っこしながら就寝、早朝3時に起きて出発しました。 こういうことを自分の母に話すと、子供に寂しい想いをさせて自由なことをして〜と、ちょっと思うようです。 ただ、かつて子供だったわたしからすると、わたしが原因で
今回のご相談は 「相性の悪いひとが、自分の近くにいるのは やっぱりわたしが創り出している世界だと思っています。 わたしが何かを変えたら上手くいきますか」というもの。 ニュアンスはちょっとずつ違えど コーチングやエネルギーワークセッションで似たような質問をいくつか受けたので、 ざくっと統合した形でnoteには書いていこうかと。 まず、自分にも相手に自由意志があるので 「相手を変えるために自分を変える」より 相手がいたとしても「自分がどうありたいか」を決めるのが現実的。
前回の続きなんですけど 先日、友達に誘ってもらってとある集まりに参加したときの話。 前日までは、感情はフラット、どっちかというと楽しみだったんですが (というか感情がアップダウンするようなことは何も起きない集まりです) 用意をして、最寄駅を出発したあたりからどうも感情がおかしい(笑) めちゃくちゃドキドキしてるわたし〜！ もちろん楽しみだけど、ドキドキが勝っておる〜 ってか予想以上のドキドキ笑う.… そんな状態になってきまして、フラットな自分2割とドキドキな自分8割く
思いつきで感情日記なるものを始めてみます。 わたし、穏やかに見られがちなんですけど、感情の波、割とある方です。(と思ってます) (だからこそ、コーチングやエネルギーワーク、思考、感情ケアについて学んで実践しているという) 感情って、自分の現実の捉え方や未来を想像したりしたときに働く思考の副産物というか、まぁそんな感じです。 ただ、副産物とはいえ、感情があるからこそ、自分が本当に思っていることや、好みなどがわかることはホントに多いです。 あとは感情の波って、割とネガティブ
人と比べる、比べられるって わたしたちアラフォー世代は、割と当たり前にあったかなーと思います。 最近、久々に人と比べられる言葉に出会って 「あ、わたし意外と気にしてる」ってことに出会いました。 ホント何気ない会話で、 アラフォー、アラフィフ世代5、6人で、スキンケアについて話してるときに、 ある人が、わたしの横にいた方に 「〇〇さんは、肌綺麗ですよね」と言われたのを聞いて 「〇〇さん、肌綺麗ですよね」じゃなくて 「〇〇さん「は」肌綺麗ですよね」かぁ〜 わたしはあんまり
「タイミングいいですね！」 「すごい、上手くいきますね！」 「難しそうだったのに、なんかカンタンにいけたんですね！」 色々嬉しいことをよく言っていただくんですけど、 わたし、色々見えないところにアプローチかけています。 そのテクニックのひとつが HFエネルギーワークス™️ です。 HFエネルギーワークス™️は ①「どうなりたいか」 「どうなったら理想か」を決める。 ② 高次空間に働きかける。 という、とってもシンプルなワークです。 道具も要らないし、 手順もカン
みんな自分が信じている世界を、 見るし聞いているし、触れている。 なので、 「ひとにどう思われるか」が気になり過ぎて ひとの意見に自分を変えていくと 基礎のない建築物みたいなものが出来上がり 不安定になったりする。 「まず、自分はこうありたい」 「私ってこんなひと」 「これがわたし」 ここをまず決めてあげると、 人からどう見られるか、多少は気になっても根底は揺らがないし、 自分らしさを見失ったり、不安定さも あるけど、まぁ大丈夫。って感じになっていく。 そもそもみー
「これやりたーい！！」と思うことを やり始めていって いつのまにか、 (あれ、やりたいって思ってやったのにくるしい)ってなることありません？ わたしもありますし、 コーチングのご相談でもいただきます。 「ねばならない」になる理由は色々挙げていくとキリがないのでやめますが 最初の思いは「これ、やりたーい！」 それは間違いないんで セルフでケアできる1番簡単な方法は 「やらねばならない」と感じてると感じた時は、一旦やめる。 義務とかタスク化したら 一気にやる気が失せ
「子どもの習い事をただ観る時間」 これが、豊かさを感じるわたしの好きなことのひとつ。 あ、頑張ってる 悔しそう... サボってる😏 のびのびしてる そんなことできるようになったのか... 成長を観ながら、感じながら 脳内整理が進むんですよね。 創作意欲というかなんか創造性みたいなものが高まる。 元々、お世話好きでもないし 朝起きるの苦手だし もうついて行かなくても1人でいける歳になって
