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自国と他国の差分
自衛隊入間基地が目と鼻の先。
小高い丘からは頻繁に離発着を繰り返すいくつかの機種の戦闘機。
トップスピードに近い?速度で住宅街や工場、商業施設の真上を低い高度で何度も旋回しながら飛んでいる。
耳を擘く爆音・・90°以上に期待が傾いてスピードを落とすことなく小さな半径で旋回し続けていたり急上昇、急降下を繰り返し・・
まああの機内は最大で約8-9Gって強烈な圧が掛かっているわけですが、常人なら気絶していますね。(いや、訓練された名うてのパイロットでも耐G訓練をしないと気絶します、訓練中は気絶する隊員が結構いる。それにある時に聞いた話、耐Gスーツなどを着ればもっと巨大なGに耐えられるとのことなのだが、あれは繊細な飛行テクニックを要する場合、それが出来なくなってしまうため着ることはないそうだ)
自国を守る自衛隊なら、まあ百歩譲って許そうものだが・・
うちの上空では横田所属の米軍機の大きな輸送機が同じようなアクロバティックな飛行を超低空でやっていたり、F16などの戦闘機がものすごい勢いでドッグファイトの演習みたいなことをやっていたり、相変わらずのとんでもない爆音でオスプレイが低空飛行訓練・・
ここのところ頻度が高く、ひとつ間違うと、と考えるとヒヤヒヤする距離です。
それに時間帯・・朝は早ければ5-6時、深夜は遅いと2-3時にこの爆音です・・これはそういった空域に住まないとわからない現実ですね。
もうちょっとやりようがないのか・・
それにしても良い天気で1時間ほどぷらっと炎天下の散歩をしたら火傷みたいな日焼けを・・体が疲れるわけだ😂
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