汀に立つは有明の月
小説について
あらすじ
皇后となるべく育てられた、美しく気位の高い宇蓮珠。
皇宮に暮らし皇帝の傍で華やかな一生をおくるのだと思っていたのだが、父である宇宰相が決めた嫁ぎ先は皇宮ではなく楊濤允の屋敷だった――。
秀麗な元皇子と美しい箱入り令嬢の、無理やりから始まる中華風恋愛ファンタジーです。
キーワード
完結済み(中編)
女性主人公
箱入り令嬢×皇籍を剥奪された放蕩皇子
夫婦、無理やり、シリアス、切ない
ハッピーエンド
注意とお願い
この小説はR18作品です。
明確な性描写、残酷な描写等が含まれます。18歳未満の方は閲覧できません。すべてフィクションです。実際の実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
小説の著作権は著者である虹色すかいにあります。無断での転載、コピー等はおやめください。
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https://novel18.syosetu.com/n6077hm/
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