【マインド】リアル人生鬼ごっこ
ということが実際にはある
自分自身の人生から逃げてしまうことだ。
鬼:自分への試練や壁
ここから逃げている人の方がむしろ世の中には多いのではないか?
理想的なことをいえば
「なにかに立ち向かっている人はかっこいい」
と思われるかもしれない。
それはあながち間違ってはいないかと思う。
けど実際では・・・
本当にそうか?
ほんとうにそんなかっこいい立ち向かう姿でもって前を向いている人が多くいるものなのだろうか?
そうじゃないひとの方が多いのではないだろうか
だからこそ
なにかに縋ったり
憧れたり
前に向かうことに関して、何かにすがって
そう思える対象物(アーティストやメンター、憧れの人)に自分を照らし合わせて
オナニーにすがっているにすぎないんじゃないのか?
結局それってただの理想な訳だ。
こんな言い方は残酷かもしれないが
ただの逃げ意外のなんでもない。
こういうことを僕もよく人にいう。
けどじゃあそれが自分自身で変えられたかって言えば
正直難しかった
というべきか
ナニモンとも言えぬ
なりたいものを信じるなんて結果的にできることの確証もないわけで
だからこそ諦めたりする
それが要は
逃げになるわけ。
そしてその対象となるものこそ「鬼」に他ならないわけだ。
覚悟すべきポイント
これは確実に存在する。
それは逃げないことでもなく
「信じ切ること➕ 結果を残すこと」
それ以外になにもない。
リアル鬼ごっこな世界では人生から逃れたい人ばかりだ
ようは自分を信じ切れないから
結果が出ないから
逃げてしまうわけだから。
じゃあどうするのか
すごく単純だ
「やり続けること」
だ
これが鉄則だ
どんなに小さくてもいい
大きくなればいい
とにかく続けることだ。
そうすればあなたが人生の鬼ごっこから逃げ出すことはなくなる。
スーパー単純な結論だが
絶対にそうだ。