【断捨離】埃の中に煌めく懐古
無事に押し入れAを倒したので、押し入れBに着手した。
ごみ袋の数が家の許容限界を越えないように気を遣っているので、なかなか大量の「捨て」が出来ない。指定ごみ出し場の全てを我が家が占有することは出来ないので致し方ないことである。
それでも毎週10袋ずつごみを出しているから、それなりに捨ててはいる。捨てているのに物が減っている感がないのが不思議だ。片付けも断捨離も初めは「片付いてる感」「物を捨ててる感」があるのに、中盤に差し掛かるあたりで「片付けても片付けても片付かない」