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アイディア管理に最適なイケてる手帳「Plotter」とは?|ミニマリストのモノ語り

今回は私が最近愛用している「Plotter」手帳について。
使い始めてから数ヶ月が経ちましたが、その魅力にどっぷりとハマってしまいました。
特に、この手帳がアイディア管理にどれだけ役立つかをお伝えしたいと思います。

Plotterはシンプルながらもスタイリッシュなデザインが特徴で、使うたびにワクワクするんです。それに加え、アイディアをしっかりと蓄積・発展させるための最高のツールだと実感しています。

SNSを見る時間が激減!手帳の効果とは?

まず最初に感じた変化は、SNSを見る時間が大幅に減ったこと。
これには正直驚きました。
以前はカフェでコーヒーを飲みながらついiPhoneを手に取って、気づいたらSNSをスクロールしている…なんてことがよくありました。
でも、Plotterを持ち始めてからは違います。
カフェで一息つくと、自然と手帳を取り出すようになったのです。

iPhoneサイズに近いコンパクトな手帳だから、持ち運びも簡単。
これが手元にあると、手帳を開いてアイディアを書き留めたくなるようです。
不思議なもので、手帳があるだけで集中力が増して、SNSに時間を費やすことが本当にもったいないと思うようになりました。

考えるスイッチが入る瞬間

次に感じたのは、手帳を使うことで「考えるスイッチ」が自然と入るようになったこと。
普段、ふと思いついたアイディアをメモすることってあります。
でも、Plotterを使い始めてからは、アイディアを「待つ」のではなく、手帳を開くことで自分からアイディアを引き出す感覚になりました。

特にPlotterを使うようになってから、1日1つアイディアを出すことを習慣にしています。
これ、結構イケてます。
365日あれば365個のアイディアが生まれるってわけですから。
そんなふうに、小さなアイディアが日々積み重なっていくことで、気づけば何か大きなプロジェクトに繋がることだってあるわけです。

そういった思考のスイッチを入れるためには、手に馴染む道具って大事ですよね。

そういう意味では、カメラも同じです。Leicaのフィルムカメラなど、手に馴染む一台を選ぶことで、撮影に対する集中力も高まると思っています。

カメラも手帳も小型、シンプルな方が使い勝手が良いのは同じなわけです。

アイディアの熟成と効率的なアウトプット

最後にお伝えしたいのは、アイディアを熟成させるプロセスです。
手帳に書き留めたアイディアは、ただのメモとして終わらせるのではなく、時間をかけて熟成させることで大きな成果を生むことがあります。

たとえば、私もYouTubeのネタを考えるとき、この手帳に書いたアイディアを元に企画を立てています。
一度にすべてのアイディアがまとまるわけではありませんが、少しずつ付け足しながら完成させていくイメージです。
そうすると、ネタ作りにかかる時間が短縮され、次の作業にスムーズに移れるわけです。

Plotterの手帳を使い始めて、私の中でアイディアの管理が劇的に変わりました。

SNSに気を取られることなく、思考に集中できる環境が整い、さらにアイディアの蓄積・熟成プロセスもスムーズに行えるようになりました。

手帳を使うことで、毎日のクリエイティブな作業がどんどん効率的に、そして充実したものになっていく感覚がします。

これからも、この手帳を活用して新しいアイディアを生み出し、それを実現していきたいと思っています。

興味があれば、ぜひ試してみてください。
それではまた。

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