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ミニマリストがモノクロフィルムの自家現像に初挑戦してみた|Leicaに恋して
こんにちは、Andyです。
今回は私の趣味であるカメラの中でも、特に最近ハマっているフィルムカメラのお話です。
私はミニマリストですが、それでもやっぱり手放せないものってありまして、その一つがカメラなんです。
ミニマリストとしての選択と集中
私は普段、必要最低限のものしか持たない生活を送っています。
家を持たず、ホテル暮らし。
衣服もキャリーバッグとボストンバッグに全て収まるくらいの量です。
ですが、カメラに関しては少しだけ違います。
なぜなら、カメラはただの道具ではなく、自分の思いや瞬間を切り取るための大切なパートナーだと感じているから。
なので、撮影をするという意味ではカメラは1台あれば必要最低限ですが、現在では3台のカメラと4本のレンズを所有しています。
これは私にとっての必要最低限ではなく、必要最小限。
その中でも、フィルムカメラはLeica M4-2を選びました。
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Leica M4-2を選んだ理由
選んだ理由、それはシンプルに「バースイヤーライカ」だからです。
そう、自分の生まれた年に生産されたカメラ。
Leicaのカメラはその頑丈さと精密さで知られていますが、ことM4-2に関して言うと、若干それに当てはまりません。
ライカが経営不振に喘いでいた時期に製造された、ドイツ製ではなく、カナダ製のライカ。
製造工程も粗雑で、精密さに欠け、すくなくとも名機と呼ばれるような存在ではありません。
時としてそれは、M4マイナス2、といった不名誉な蔑称すら与えられています。
でも、そんなM4-2だからこそ、可愛いとも思えます。
ライカ不遇の時代を支えた、反骨のカメラ。
生産台数も決して多くなく、美品ともなると実はそこまで簡単に手に入るものでないこともポイントです。
そして何より、フィルムカメラ特有のアナログな操作感も魅力の一つ。
手に持った時のフィット感や、シャッターを切る時の感覚がたまりません。
デジタルカメラとは違い、一枚一枚を大切に撮る気持ちが生まれます。
もしみなさんもライカのフィルムカメラをお探しなら、こちらのLeica M4-2もぜひチェックしてみてください。
今、なぜかM4-2ブームがきてます。笑
自家現像の初挑戦
前置きが長くなりました。
今回は、そんなLeica M4-2で撮影したモノクロフィルムを自分で現像してみました。
フィルムを撮るだけでも楽しいのですが、自分で現像するとその楽しさが倍増します。
ライカ友達であるノリフネさんの助けを借りて、ノリフネさんの自宅の暗室で現像を試みました。
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初めての体験で少し緊張しましたが、なんとか成功できたのではないかとおもっています。
ちなみに、いまは現像キットやフィルムも簡単に手に入るので、直現像に興味ある方はこちらの現像キットを試してみると良いかと思います。この値段でひとまず一式が手に入るのはかなり魅力かと。
自家現像の魅力は、なんといっても「自分の手で作品を仕上げる」という達成感です。
フィルムをケースから取り出し、現像液に浸け、最終的に写真が浮かび上がってくる瞬間は感動的です。
これは、デジタルカメラでは味わえない醍醐味ですね。
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今後の計画
今後も自家現像はタイミングさえあれば続けていきたいと思っていますが、そのためにももう少し快適な環境を整えたいですね。
関西圏や関東で、スタジオやギャラリーとして使える空き家みたいな場所を探しているので、もし良い情報があればぜひ教えてください。
自家現像のプロセスを楽しむことで、カメラや写真の世界がもっと広がると感じています。
Leica M4-2とフィルム現像の魅力についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?ミニマリストとしての生活の中でも、選び抜いた道具とその使い方に集中することで、生活がより豊かになると感じています。
もし、フィルムカメラに興味がある方がいれば、ぜひ一度試してみてください。その楽しさと感動をきっと共有できるはずです。
自家現像の様子は動画でも出してますので、よかったらこちらもご覧ください。
では、また次回お会いしましょう!