イマジネーション回し者
・地味に乱高下
・芸人の方のエッセイを読んでいたらたまたま同氏モデルのドラマが始まり亀の歩みで観ている
・うわ〜〜〜〜〜という気持ちになる 楽しい
・90年代を通過すること、大阪が舞台の半分であること、が関係しているのか、主題歌がさながら90年代の韻シストでかっこよく、ありがたい
・こういうのに本当に弱い
・砂漠の炎みたいな
・斜めを殺すには若すぎ、斜めでないものを信じるには老い過ぎ、愛はここにあり、おれはどこへも行かない
・『斜め』、自意識、てでも本当にその持ち主のためだけに生まれてくるのか
・そうでもないんじゃないか
・という気持ちになってくる
・オドを聴いているからかもしれないけど
・続きがある
・メビウスの輪みたいに どうしても他人をまなざさずにはいられない みたいなところに繋がっているんじゃないかと思う
・そしてもしかしたらそれはヘブンリブルトゥースや音楽という曲の話でもあり
・まなざすということはもうほとんど愛するみたいなことであり
・なんかそれをああやってさ〜。非言語でさ。すごいよね
・いつか辿り着きたいです
・大事に苦しめる
・感極まり涙するおれのお友達をまなざす、その人のするどくあたたかい光を、けっこうのあいだおぼえているだろう、と思った
・こういう目で見てもらっていたんだなと思った
・わたくしはといえば相変わらずむちゃくちゃ気を遣わせていて申し訳なくてでもその優しさと遠さが好きでありがたくて
・おれはもちろんもっとべらべら喋れるやつだったらよかったと思うけどそれは本当のところ嘘で
・好きな人にガンガン行けるような人だったらおれはその人のことここまで好きになれることはなかったと思うので
・よかったなということです(?)
余談
・おれ「ペペペペコリサンノメロディガホントニダイスキデダレダレサントノキャクエンノキョクトカモサイゴノウタメロアルジャナイデスカアノメロディーラインデデイッキニペコリサンノキョダッテカンジニナッテホントニユイイツムニダナテオモテdrftgyhujiko」
・ぺこりさん「(半笑いで)何?回し者?」
・………
・なりたすぎるな。あなたがたの回し者に…★