見出し画像

20年後→2045年の世界

今日、車を走らせていると
「僕たちの住む未来」という題名で、小学生が描いた絵が壁画となって飾られていた。

空飛ぶ車にワープする人間
近未来的な建物も描いてあった。
素晴らしい発想力に想像力

私が小学生低学年のころ、毛利衛さんとドラえもんだったかな?そこは曖昧なのだが、
未来について書いてある本を読んでいたことがった。今でも覚えている。

その中でも鮮明に覚えてるのが、
「2020年には月にステーションが作られ、地球と月を行き来できるようになっているかもね」とのフレーズと共に月面が描かれていた本である。

子供ながらに「オラわくわくすっぞ」
そんなセリフと共に2020年を待っていた子供時代。

だが気づけば、今年で2025年。
月に行くどころか、リニアモーターカーすら開通していない現状。

小学生の俺氏、残念。。
それより日曜夜7時半から見ていたワンピースを放送しているフジテレビが今とんでもないことになっているぞ
と言っても通じないだろうけど、現実はそんなもん。

想像力を働かせるのはいいことだが、意外と未来というものは想像以上に進歩しないものなのかもしれない。

あと50年経っても、空飛ぶ車はできないだろうとオデの予想。

そんな感じかな今日は!以上!

いいなと思ったら応援しよう!