龍が如く7外伝は0〜6未プレイでも楽しめるか否か
筆者は桐生一馬主人公過去作をプレイしてなくて本編ナンバーは7のみをして前知識無しでも龍が如く7外伝を楽しめたか否か。
先に書くが楽しかった。ここで筆者の7外伝にて過去要素の把握及び楽しかったことの一部を記す。後半のネタバレは極力控えます
0〜6で主人公だった桐生一馬の説明
序盤の回想、大道寺一派との取引、アサガオの援助金話及び約束反古した際の説明、後の展開などでプレイヤー目線桐生一馬はアサガオにいる子供たちが大切でいつも思っていて尚且つ弱みで、ある取引で元いたヤクザの社会でも影響力を持つ強い人物なのがわかるので桐生一馬に関する過去要素無知でもストーリーを問題なく楽しめる。ストーリー及びサブストーリーで一部過去に触れるが思い出にふける程度なのでご安心を。
難易度設定及びアクション
ではこれはどうなのかと言うと難易度設定できるためアクション初めてでも問題はなく、仮に戦闘で詰まってしまっても金やサブ要素のポイントで自身の強化ができるため安心でき、もし長期戦な敵の猛攻などで体力が危険なら
吹っ飛ばされてる、掴まれていてもポーズボタン押してアイテム使うだけで回復できるので安心してほしい。
過去作してないと心配しなくて大丈夫
簡潔に書いたものの過去作触れなくても
とても楽しめる出来だったので
是非プレイしてほしい。これ以上の楽しかったことは
レビューで書いたので気になる方はこちらをどうぞ
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