＜地域プロジェクト演習（21班さくら市）宇大生企画ツリーづくり＞教育支援・地域連携

2021年度の地域プロジェクト演習21班の取組みが下野新聞に掲載されました。（下野新聞2021年12月19日：紙面のみ）

　12月18日にさくら市の特別養護老人施設「つきみの杜」にて、学生たちがクリスマスツリーイベントを企画し、子どもたちと高齢者と交流しながら実施しました。

　参加者は学生含め約30人と大盛況。松ぼっくりを用いたクリスマスツリー作りのワークショップを開催しました。

　このワークショップのイベントでは、地域パートナーと協働しながら学生らが企画・運営を行いました。松ぼっくりは、学生らが自分たちで宇都宮大学陽東キャンパス内にあるダイオオマツなど、材料収集を行いました。

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地域デザインセンターでは、地域をよりよくするための支援・コーディネートを行っています。学生の教育に資する地域活動や協働プロジェクト、共同研究などについてお気軽にご相談ください。