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aoneko
申し訳ないけど面倒くさい
野本さんの書かれた記事の中で紹介されていた漫画を読んでみました。
正直、面倒くさい女性が主人公で「超重たい」と思ってしまいました。野本さんは優しい方(文面を読むとそう感じる方)なので、自分も東京に居たらそういう可能性があったかも、と書かれていますが、私にはただただ妬みと嫉みと僻みの強い人の話にしか思えなかったです。
不快な漫画
この漫画の感想を書こうとしたら同じような感想を持っている人がいたのでそのツイートを貼っておきます。
常に人間を値踏みしてる感が本当にキツい
— 間坂乱平次 (@hoshi_soko) July 29, 2020
自我が肥大しすぎるとその人は不幸になるみたいな話。ちょっと寒気がした。読んでいて気分が悪くなるが、それほどリアルに描けるのは著者の力量のなせる技か。https://t.co/MDb94nZTYZ
— あび卯月 (@abiuduki) July 29, 2020
ただただ嫌な性格の人間しか出てこない。この絶妙なイラつきを感じさせる読み味はすごいな(褒めてます)
— 豚 (@ppp28503658) July 29, 2020
普通の人でいいのに! - 冬野梅子 / 【読み切り】普通の人でいいのに! | コミックDAYS https://t.co/CQNSr3sIVh
私は26歳で結婚して息子が3人いますが、それこそ体力いるしケガをさせないように死なさないように育てていて忙しくて忙しくて、こんな女性のようなことを考えている暇がなかったのもそうですが、かといって子育てがすべてとも思っておらず、長男が高学年になったあたりから少しずつ学校のママ友の付き合いとは全く違う、趣味の世界やもともと好きなお酒を飲みに行く機会を増やしていったので、こんな風にはならなかったです。
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