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こちらの記事に紹介されていたので読んでみました。 これ、いつのインタビューなのかと見てみたら2013年。 日本は移民を受け入れず、外国人や女性を差別し、女性の負担を重くし、若い人を大切にせず、英語教育もおろそかにしてきた。 昭和のおじいさんの頭の中身のまま、ここまで来てしまった。 コロナより少子高齢化の方が怖いんだぞ、とツイートしていた方がいてbookmarkしておけば良かったなと思う。
言語とはすなわちそれを話す民の頭の中身そのもの#よしながふみ 作〝大奥〟18巻183ページの勝海舟の台詞にこんなのがあります。 〝言語とはすなわちそれを話す民の頭の中身そのものです。 このように合理的な言語を持っていたから世界に植民地があるのか、 それとも数多の国を征服しているうちにこのように合理的な言語になったのか。〟 大奥総取締役の瀧山が勝海舟から英語を習う場面。 ああ、この台詞の意味に尽きるよね、ということです、日本って。 つまり日本語は複雑で面倒くさい、まわり