流れてきたこの記事の質問に答えてみる。
「科学とは確かめるための手続きである」という定義で考えているので、発展する指向を持つものだと思います。そして、科学は人間の幸不幸を考えているものではなく、逃れられない強制力を持つ、人間の心情的には厄介なヤツだと思います。しかし、だからこそ、知るしかないとも思います。
少なくとも自分は年齢で考えていないですが、一般的にはある程度年齢が織り込まれるものだと思います。
ずっと動いていないのでためらいはあるのかも知れないですが、まず移住することを捨てるとは認識しないですね。ずっと暮らしていたら慣れは生成されますが、愛着ではない気がします。他人の生息環境は行動様式に影響を及ぼすので、何らかの判断材料にはなると思います。
調査方法が妥当であれば妥当だと思います。少なくとも指標にはなるでしょう。数的感覚はたぶんあると思います。
投資してフローの収入にしますかね。投資はマネーゲームというイメージは質問者の個人的な見解ですね。
4割眠ってると思います。
感じます。
何らかの方法で消します。
縋ることはないですね。
趣味しかないですね。
ないですね。客観的な判断が優位なので自分の気持ちに逆らうことはあります。お気持ちに価値はない。
謙虚ではない気がします。謙虚のほうが良い場面はあると思います。
あると思います。自分はあんまりお洒落はしないですね。モブを目指します。
ないです。人間は人間なので。
表面的に構築は可能です。深みはないでしょうね。
サバイバルスキルだいじだと思ってます。平均よりは長く生存できる気はしますが、まあ運次第ですね。
記憶と思考の整理だと思います。読み取ろうと思えば何かは読み取れるかも知れないですが、あんまり意味ないとは思います。
そんなに好きではないです。
改変されていない歴史は世の中に存在するのか、という。当然に改変されていないほうが良いでしょうね。
個人の動きをチームに還元する時じゃないですかね。部分に突出するものはあると思います。
食事というか調理に文化的な意味があると思います。文化的側面も大切だと思います。
期待はしないほうが良いですね。人間は曖昧で適当なものなので。
効果がある条件はあると思いますが、それは管理側にとっての効果ですね。
学校はただの箱なので学校として動く必要があるとは思わないですが、才能を見出した人は動いたほうが良いと思います。
もはや当たり前ではなくなってますね。一夫一妻は今そうと決められていること、ですね。
捉えるための箱の生成によって捉え方は変わりますね。歴史的経緯や経歴は所詮物語なのでそこまで重視しないです。
状況次第です。
起きたらそれに対応するし、起きなければそのままだし、結果的に革命を起こすこともあるのかも知れないですね。世の中のあり方と自分の満足は紐付けないほうが良いと思います。
人間性に捧げるためのコストなので最小化を目指します。
知識ですね。体験のほうが得られる情報量は多いですが、知識がなければ情報を受け止められないので、受け止めきれない感じがしたら知識を仕入れるし、体験が不足しているなら体験を重視します。
誰にも観測できなくなるのが目標ですね。
機械は形式がわかりやすいので扱いやすいですね。ロマンは感じないです。人間は人間です。
対象次第ですね。効果的ならなんでも良いです。
より大きいスケールでの効果を考えているかも知れないです。
モノが違うので違うものですね。どう捉えるかはその状況次第です。
ある程度の目安にはなると思います。味気ないとも思いますが。総合的に考えると、相性はあると思います。
人間はどう頑張っても人間です。
意味のない争いは無視します。生命の危機があれば生存を目指します。
だいたい行ってます。行かなければ可能性がゼロになるので。
死は帰結です。
当然にあると思います。行為は法が判断します。
特にないです。
流れはあります。どう対応するかは自分次第です。
絶対的な安住の地に辿り着くことはないと思います。
感想
質問者の価値観が漏れ出しててやや答えづらい質問集でした。