2024年6月末までに、クラフトジンジャーエールのお店をつくる
レオ。クラフトジンジャーエールをつくるレオです。名前を先に伝えると、なんだかカッコいいですね。
前にお伝えしたクラフトジンジャーエールのお店について、何人かに聞いてもらえたので補足させてください。「クラフトジンジャーエールのお店をつくる=リアル店舗」とは考えていません。リアルのお店もあるし、キッチンカーでのイベント出店もある、ネットショップ、自動販売機だってある。僕は可動産に興味があるので、移動するレストランでもいい。いま、僕が考えているのはしっかりとしたブランドにしていきたいということです。ただ、ブランディングは約束に近いものなので、短期間で行えるものとは思ってないので、お店づくりという表現にしています。そのあたりの目標設定はこれから詰めていきます。(メッセージありがとうございます)
今日は、僕がどんな人生を歩んできたか話していこうと思います。僕の人生は、こんな感じで4つのフェーズを経ています。
①広告会社:営業時代
②広告制作会社:コピーライター時代
③フリーランス時代
④創業準備時代
広告会社では、膨大な量のパンフレットの制作から、お客さんと「すし好」で飲んでいたことが泥棒の目にとまり、家財をもっていかれるということまで経験しています。おかげさまで、パンフレットをつくる際にどんなデザインでコピーでとか、印刷のスケジュールや現場の色合わせでも、ある程度のことは対応できるようになりました。同時に、家を留守にする際にしっかり戸締りをしても、それは破られてしまうこともあるということまで学びました。
、、、なんの話でしょうか。
気付いたら先日1,000文字だった自己紹介が5,000文字に膨れ上がっている。
需要もない話を貼り付けてしまいそうでした。このnoteは、クラフトジンジャーエールのお店をつくるためにはじめたものなので、エネルギーの使い方を早速間違えています。
自己紹介はこのくらいにして、創業に必要なことをまとめていこうと思います。
僕は創業支援を受けに通っている場所があります。ここは、本当に頼りになる人たちが集まっている。そのなかでも、いくつかのプログラムがあり、そこで出会えた人たちは僕のモチベーションの一つでもあるし、目的は違えど大切な同志でもあります。
ちなみに、今夜はそこで出会った人と、僕の前のお客さんであり友人と、知り合いのクラフトビールバーで飲む予定です。二人とも、将来クラフトビールをつくるというミッションを持っているということを知り、つながってもらえたらなにかが生まれるのではと思ったのだ。僕のクラフトジンジャーエールも持っていく。
これから作ります。
、、、なんの話でしょうか。
創業に必要なことでしたね。支援を受けている場所の言葉を借りると、大きくわけて4つのフェーズです。
①アイデアを整理する
・創業アイデアの確認
・創業への経緯と未来像
・経営資源
②アイデアをビジネスへ進化させる
・実地検証
・市場調査規模
・自社のドメイン定義
③計画として落とし込む
・事業化計画策定
④開業手続き・事業化
この4つフェーズを経てやっとスタート地点ということらしい。
ちなみに、こんなのんびりとしていそうなnoteを書いてはいるが、僕も、スケジュールと予算は決めている。というか、ありえない状況でやってはいるが、その話はまた後日。
いや、期限だけは言っておこう。2024年6月末。
あと半年。もう180日を切っている。
それまでに、まとめる。
では、クラフトジンジャーエールをつくりに行ってきます。
皆さんの感想や質問などのメッセージがエネルギーとなっています。いつも、ありがとうございます。