1月22日の様子
天気の良い日曜日でした。こんな日は、特に冷え込みます。Mさん(女性)の車が、バッテリーの不具合を起こしたそうです。軽トラに乗り換えて1時間弱の道のりを走り、教会にたどり着いた時には、礼拝の最後の方でした。それでも一緒に祈り、賛美を捧げ、軽トラに乗ってさっそうと(?)帰って行かれました。
この日の午後は、教区の「ユース冬のワンデイ・オンライン・キャンプ」があり、北見からは3人のユースが参加しました。私たち夫婦は別のミーティングがあったので参加できませんでしたが、夏のキャンプ(こちらは対面)以来の再会(画面上で)を懐かしんでいたのと、楽しく恵まれるひと時になったようです。
紋別では、中国の春節(旧暦のお正月)ということで、中国出身のEさんたちが神学生夫妻や何人かと一緒に、食事に行かれました。とっても美味しそうな画像が送られてきました。良き交わりとなったようです。
この日、ショックだったことは、礼拝のライブ配信で賛美の音が良くなかったことです。ギターの音が割れていました・・・。会堂ではとっても良い音色がバランス良く奏でられていただけに、残念さと申し訳無さでいっぱいです。対策を練ることとします。
ユースの集会で賛美すると聞いていた「主イエスと歩く道」を、先週と今週の礼拝で賛美しました。冷え込みが厳しく、ツルツル道路の中を運転しながら遠くからも礼拝に集われます。この賛美のように、今週の歩みも主イエスと共に、恐れることなく賛美と感謝を絶やさない、希望の道でありますように。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
希望にあふれる
今いる場所で
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。