7月28日(日)の様子
今年から誕生月の方に礼拝で「救いの証し」をしてもらっています。どのようにして教会に導かれ、主イエスを信じ、そしてどのように歩んでいるのかという体験談を語ってもらっています。この日は4月から大学生活を送るために、岡山から北見に来られたH君が証しをしてくれました。北見に来たことを主の導きだと受けとめておられることなどを、誠実に語られました。自分の人生を「主が導いてくださっている」と受けとめられることこそ、幸いなことだと思います。
礼拝後はお弁当愛餐会と分かち合い、そしてこの日から月に1度の「KITAMIユースタイム」が始まりました。Tさん&Aさん夫妻が良いリードをしてくださり、中学生から大学生までのユースが楽しく、また信仰が育まれるような恵みのひと時となったようです。
紋別ではF神学生が、初めて礼拝の奉仕をされました。日曜日の夜は、その日のことを私に報告し、確認し、共に感謝を捧げる時を持つことになっています。ところが、私はすっかりリラックスしながらオリンピックの柔道に見入っていまいました。夜11時頃になってF神学生よりLINE電話があり、気づいた次第です。紋別でも恵みの1日であったことを感謝します。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
神の聖さに触れる
神の側に立つ
▲ 礼拝で久しぶりに賛美した「歌声と変える」
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。