2月26日の様子
前日の25日(土)午後10時27分、釧路沖を震源とする地震があり、北見は震度3でした。教会の建物は古いので体感としては4弱でした。少し長い揺れで心配しましたが、被害などはありませんでした。お義母さんはスースー眠っておられ、安眠が妨げられなくて良かったです。夜勤中の甥から無事を確かめる電話があり、優しい青年だなあと思ったことでした。
翌日曜日。2月最後の礼拝の中で久しぶりに「主のもとへと走り出そう」(I will run to You)を賛美しながら、主の御顔を見る日のことを思うと込み上げてくるものがありました。一足先に天に行かれた方々のことも思い出され、天国につながる礼拝なんだなあと思わずにはおれませんでした。
ユースの礼拝に、Kちゃんが久しぶりに集いました。中学1年生になり、すっかり身長が伸びていました。また音更町からKさんご夫妻も集われ、あったかいものを持っておられる夫婦でした。
午後、函館の教会会議があり、オンラインで参加しました。和やかな雰囲気の中にも、I先生を想う兄姉の信仰を垣間見ることができました。そして早速1月「神のあわれみだなあ」と思うことも報告され、2023年の函館の教会に主が素晴らしいことをしてくださることを期待しました。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主イエスに話す
主イエスは答えられる
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。