アドヴェント第2週の主日礼拝(12/4)
青い空の下、薄っすらと雪化粧した北見の街でした。峠を越えて車を運転して来られる方々がおられるので、冬の時期は無事に来られるように、無事に帰られるようにと祈るばかりです。1年に1度、この時期に歌うクリスマスキャロルを賛美しながら、心からの礼拝を捧げました。
礼拝後は、12/14に駅前で行うキャロリング、そして拡大SL会という名のリーダー会、洗礼準備講座、紋別で実習中の神学生からの報告の時などを持ちました。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
アウトだと思うことの中にも
救い出すために
今日も主の恵みと慈しみが追いかけてくる1日でありますように。