7月30日(日)の様子
寝苦しい土曜の夜でした。暑くて、湿気もあって。窓は開けているのですが、頼んでもいないのに遮光カーテンが風まで遮っているようです。遮光カーテンを少しだけ開けるとまだ4持頃なのに、まぶしくて・・・。おまけに明け方からカラスがギャーギャー、ギャーギャーうるさいのです。でもあのカラスたちもこの暑い中、ギャーギャー言いながら懸命に生きているのかと思うと、私も負けてられぬ(?)と早く起きた日曜日の朝でした。
この日の礼拝には、3名の高校球児が出席しました。皆と一緒に賛美を歌っているようにも見えたので、「きっと3人の中の誰かはどこかの教会に行っていて、試合か何かで北見に来て、フリータイムになって日曜日の午前中、インターネットで探して教会に来たのだろう」と思っていました。礼拝後、よくよく話しを聞いてみると、キリスト教主義の学校に通っていて、教会の礼拝に出席することを勧められてのことでした。出席の証拠(?)は、週報で良いそうです。
真っ黒に日焼けした3人の高校球児はとても礼儀正しく、気持ちよかったですね。学校の課題で教会の礼拝に出席したことで、彼らの内側に目に見えない大切なものが種となって蒔かれ、これからの人生に実を結んでいくことをお祈りします。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主はご覧になり、聞いてくださる
主に結びつき、主を賛美する
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。