3月31日(日)の様子
「イースターの朝には白百合を活けましょう」という賛美がありますが、みぞれのような雪が降っているイースターの朝でした。北見から40分ほどさらに内陸に入った陸別町から来られている夫婦によると、陸別町ではかなり積もって車が滑ったそうです。さすが日本一寒い町です。
それでも、イースター礼拝は新しい方々も集われ、あたたかい喜びのひと時となりました。午後からはイースター祝会ということで、昼食と差し入れられたデザートも堪能しながら、豆知識も身につくイースタークイズ、春の日差しを思わせるピアノ演奏、目隠しが面白かったイースター福笑いなど、楽しく和やかな時を過ごしました。
Tさん&Aさん夫妻は昨年のイースターから北見の礼拝に集われ、今や欠かせない存在です。この日はご自身とイースターに関するクイズを作ってきてくださり、パワーポイントも凝っていて、とっても盛り上がりました。
紋別でも和やかなひと時となったようです。ベトナム出身のCさん、中国出身のEさんが、久しぶりに集われたとのこと。国際色豊かですね。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
キリストが共に歩まれる
聖書の御言葉を聴く
生活の場にキリストを迎える
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。