6月11日(日)の様子
かつてあまりの空の青さに感動し、「青が空かったのです」と伝えてくれた1期上の先輩の言葉を思い出すほどに、ずっと空を仰いでいたくなるような日曜日でした。
妻はHさんと一緒に紋別へ向かい、私は北見で司会とメッセージの二刀流となりました。この日、初めて賛美した「この世はみな」が、今もずっと体を巡っています。当初は下記の動画のようにリズミカルに歌おうと思ったのですが、初めて歌うこと、ピアノを引きながら歌うことを思うと、ちょっと無理かなあと思い、マイナーコードもいれながらしっとりと歌いました。それはそれで良かったですね。
久しぶりに集われた方々もおられました。会えるって、嬉しいものですね。一緒に賛美を歌えるって、本当に幸いですね。今週も歌いつつ歩む一週間でありますように。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主イエスの御名で祈り続ける
神を賛美する者に
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。