3月19日(日)の様子
4月並みの気候が続き、気持ち良い天気の日の朝なのに、「雲が雨で満ちると」という賛美を礼拝で歌っていました♫ また礼拝で初めて「恵み」という賛美も歌いました。
私は午後から結婚式の司式があり、「3月19日はミュージックの日です。ハーモニーは一人の主張が強すぎると不協和音になってしまいます。愛こそが全てを結び帯となり、受け入れ合い、赦し合うことができます。相手の音色をよく聞きながら、二人でしか奏でられないハーモニーを奏でてください」とお勧めしました。
この日、妻は紋別の教会に行っていて、帰ってきた夕方、大阪から来られた素敵なお客様を一緒にお迎えしました。1997年以来ですから、四半世紀ぶり(!?)の再会となり、嬉しくも幸いなひと時を過ごしました。「すべては主の恵み」だなあとつくづくと思っています。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主は祈りを聞き、涙を見る
後のために備える
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。