7月16日(日)の様子
先週の礼拝で賛美した「歌い続けよう主の愛を」、オーケストラの演奏で新垣勉さんが賛美している動画を見つけました。日本人が作った賛美で、『友よ歌おう』に収録されているので、もう40年以上前のものだと思います。それでも昔の賛美はコード進行がシンプルで、メロディも明確、そして歌詞に深みがあり、老若男女が歌えるというところがいいですね。
この日の礼拝後は、翌日の帯広での聖会で私が司会をするので、賛美・奏楽チームで練習をしました。ピアニストもギターも安定感があり、ソングアシストもしっかりと音程がとれていて、私としては頼もしい限りです♫ この帯広での様子は、近々UPします。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
古い性質を持つヤコブ
神はヤコブをあきらめない
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。