前回は在校生としての送辞でしたが、今回はその1年後、卒業生を代表しての答辞です。卒業式という式典ではなく、卒業祝会という少し打ち解けた会でのものです。前年の送辞を読み返しながら答辞を作っていることが分かります。また22年前の私が言いそうな内容だなあと思います。あの時から成長しているのかなあ?
さあ、明日は主日礼拝です。妻は紋別へ行っての礼拝奉仕です。主イエスに出会ったこと、救われていることの恵みは色あせることなく、共に礼拝をささげる一人ひとりにさらに豊かにされていきますように。
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。