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社内表彰制度-2024年上期のCR Award受賞者を発表しました。

コネクテッドロボティクスでは、半期ごとに人事評価を行いますがそのタイミングに合わせて、コアバリューに即した行動をしたメンバーを表彰する制度があります。
8月末に開催された全社会議で2024年度上半期の表彰者が発表されました。

CRのコアバリューはこちら

今回のアワードは、下記の順番で発表されました。
1、Best Rookie賞
2、Open Quest賞
3、Simple Visible Tangible賞
4、Grit for Goal賞
5、Make Delightful賞
6、MVP賞

1.BestRookie賞

Best Rookie賞は入社1年半未満の社員から選出されます。
今回は6月に入社したJunyaさんが選ばれました。

入社前から社内のメンバーとミーティングしてもらうなど、早いキャッチアップをしてくれたJunyaさんが選ばれました!
新しい仕事や難しい仕事にも果敢に挑む前のめりさ​が評価されました。

2.Open Quest賞

この賞は、前提にとらわれず試行錯誤をして、そのプロセスや結果をみんなに共有できた人に送られます。
今回は新しいプロダクト開発に携わっているYutaさんが選ばれました。

試行錯誤するだけではなく、その検証の際に統計的手法を用いたこと。
それをチームに浸透させて定量的議論を可能にしたことが評価されました。

3.Simple Visible Tangible賞

経理の二人Isseiさん、Yukoさんが受賞されました。
経理財務が整理されて、月次報告がわかりやすくなったことで、経営判断にも貢献したことが表彰されました。

4、Grit for Goal賞

MasaさんとRyoutaさんが受賞。
Ryoutaさんはホシザキから出向で来られているメンバーです。

出向者もアワードの対象に。

この二人はDelibotではなく、ホシザキ様との協業で進めているプロジェクトとTHK様と協業をしているプロジェクトで​活躍しました。限られたリソースでデリバリーをやりきったことが評価されました。

5、Make Delightful賞

Make Delightful はセールス担当のAtushiさん。

マックスバリュ東海様の案件や、農水省のHACCPプロジェクト、個別顧客向けDelibotなどでお客様や先方の意思を汲み取る丁寧なコミュニケーションをしながら、成果を創出したことが評価されました。まさに営業の鏡ですね。

6、MVP賞

映えあるMVP賞は、某クライアント向けの特別なDelibotを開発したチームの4人でした。

マネージャーのAkiさん、メカのSatoruさん、SWのYukioさん、エレキのKoyさん

非常に難しいプロダクトでもあり、正確さ・速さなど厳しい技術的要求のあったプロダクトを見事完遂し、お客さんも納得の製品を完成。無事に納品果たしたことが評価されました!

CRAwardは、会社が大切にしたいコアバリューを意識してもらうきっかけになるものです。
受賞者は普段から自然体でそのコアバリューを体現しているメンバーなので、納得の結果でもあります。
MVPの皆様の開発した製品も、いつかお披露目できる時にご紹介できたら嬉しいです。受賞者の皆様おめでとうございます!

コネクテッドロボティクスの他のメンバーの紹介や、
採用情報に興味のある方は、ぜひ下記のHPをご覧ください!
CAREER | コネクテッドロボティクス株式会社 (connected-robotics.com)