知人男性N

主にロッキーズの事について書いて行きたいと思います。 Twitter→@9Ball_70

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最近の記事

434ルール【2位達成】

434ルールとはしざよ(https://twitter.com/channelzayo)主催のメンバーシップ大会である。 ルール概要 ・種族値が434以下のポケモンのみ使用可能 ・テラスタル禁止 ・しんかのきせき使用禁止 ・特性 ちからもち/ヨガパワー禁止 上記のようなルールである。 まずSVが発売されてからの第1回434ルールでの構築の使用感がよかったので その構築を基礎に据えてポケモンを考えていった。 臆病/CS 特性/変幻自在 持ち物/こだわり眼鏡 技/ハイドロポン

    • ROCKIESのドラフト後プロスペクトランキングTOP30

      多分どの球団よりも最速 契約できるかは知らん 1.Zac Veen/OF 2.Benny Montgomery/OF 3.Ryan Rolison/SP/LHP 4.Michel Toglia/1B 5.Chris McMahon/RHP/SP 6.Ezequiel Tovar/SS 7.Drew Romo/C 8.Brenton Doyle/OF 9.Jaden Hill/SP/RHP 10.Ryan Vilade/OF 11.Mitchell Kilkenny/RHP/S

      • ROCKIES PROSPECT TOP30 2021年

        1.Zac Veen/OF 2.Ryan Vilade/3B/OF 3.Ryan Rolison/SP/LHP 4.Michel Toglia/1B 5.Aaron Schunk/3B 6.Brenton Doyle/OF 7.Drew Romo/C 8.Helcris Olivarez/LHP/SP 9.Colton Welker/1B/3B 10.Chris McMahon/RHP/SP 11.Jameson Hannah/OF 12.Ezequiel Tovar/SS

        • ROCKIES PROSPECT TOP30 2020年

           1.Zac Veen/OF  2.Ryan Rolison/SP/LHP  3.Ryan Vilade/3B/OF  4.Michel Toglia/1B  5.Aaron Schunk/3B  6.Ryan Castellani/SP/RHP  7.Drew Romo/C  8.Brenton Doyle/OF  9.Colton Welker/1B/3B 10.Chris McMahon/RHP/SP 11.Grant Lavigne/1B 12.Helcris Oli

        434ルール【2位達成】

          アレナドのトレードを考える

          アレナドのトレードの噂が絶えないので色々と状況整理とトレード候補に挙がってる球団のプロスペクト等を個人的に選ぶ 【何故トレード候補に挙がるのか】 ・COLのペイロールが使える上限に達していて補強が困難 ・年俸35Mが5年残りの2年の合計が59Mで使える資金を圧迫している ・3Bのプロスペクトはいるが純粋なSS候補のプロスペクトがいないのでストーリーがFAになる方がチーム編成に問題が出る ・オプトアウトが21年オフにある ・勝てるチームでプレーしたいと前から公言している 【トレ

          アレナドのトレードを考える

          ROCKIES Prospect TOP30

          野手(選手名/守備位置/2019シーズンでプレーしていたクラス) 投手(選手名/右投げか左投げか・先発か中継ぎか/2019シーズンでプレーしていたクラス) 気が向いたら選手のレポートも追加していこうと思ってます。 1.ブレンダン・ロジャース(IF)3A/MLB 2.コルトン・ウェルカー(1B/3B)2A 3.ライアン・ロリソン(LHP/SP)1A+ 4.ライアン・ビレイド(SS/3B)1A+ 5.マイケル・トグリア(1B)1A- 6.サム・ヒリアード(OF)3A/MLB 7.

          ROCKIES Prospect TOP30

          ロッキーズのルール5ドラフト

          ロッキーズ傘下でルール5ドラフトの対象になっているプロスペクトの中から40人枠に入りそうなプロスペクトをリストアップしました。 Alexander Guillen/RHP/RP(2A) Roberto Ramos/1B(3A) Matt Pierpont/RHP/RP(3A) Ashton Goudeau/RHP/SP(2A) Reid Humphreys/RHP/RP(2A) Antonio Santos/RHP/SP(2A) Vince Fernandez/OF(2

          ロッキーズのルール5ドラフト

          2019年ドラフト後プロスペクトリスト

          1.ブレンダン・ロジャース(SS/2B/3B)3A/MLB 2.コルトン・ウェルカー(3B)2A 3.ピーター・ランバート(RHP/SP)3A/MLB 4.ライアン・ロリソン(LHP/SP)1A/1A+ 5.グラント・ラヴィーン(1B)1A 6.テリン・バブラ(SS/2B)1A 7.ライアン・カステラーニ(RHP/SP)3A 8.マイケル・トグリア(1B/OF)1A- 9.タイラー・ネヴィン(1B/3B)2A 10.ライアン・ビレイド(SS/3B)1A+ 11.アーロン・シャ

          2019年ドラフト後プロスペクトリスト

          ロッキーズ2019年ドラフト指名選手

          どうも、1巡から6巡目までに指名した選手を簡単に説明したいと思います。 ・1巡23位マイケル・トグリア(1B/OF)左投げ両打ち 左右から長打を生み出すパワーヒッター 将来的にはHR30本をコンスタントに狙える 三振が多くコンタクト能力に不安を抱える 1B守備はゴールドグラバーになれる逸材 OFもコーナーなら十分守れてアームも悪くないみたいなので両方守らせながら最終的にはOFにコンバートもあるかも 実は3年前に指名していた選手 ・2巡62位アーロン・シャンク(3B)右投げ右

          ロッキーズ2019年ドラフト指名選手

          2019年~2020年にデビューしそうなリリーフプロスペクト(備忘録)

          Justin Lawrence(RHP)2A 95マイル〜100マイル前後のハードシンカー気味のファストボール 83マイル~88マイル前後のスライダー ・クローザーポテンシャル ・コントロール要改善 ・スライダーが抜けるの改善 ・グラウンドボーラーで奪三振〇 Reid Humphreys(RHP)2A 最速98マイル平均95マイルのフォーシーム 90マイル前半のカッター 80マイル前半のスライダー ・コマンドはアバウト ・セットアップ、クローザーポテンシャル Matt Pie

          2019年~2020年にデビューしそうなリリーフプロスペクト(備忘録)

          お気に入りのプロスペクト紹介

          ・コルトン・ウェルカー(3B) 強烈なスイングからハードヒットを量産する 早打ちのため三振も四球もあまり多くないがアプローチは上達中 守備は上手くさらに年々評価を上げていて長く3Bに留まれる見立て ・ギャレット・ハンプソン(IF,CF) バッティングは非力ながらも優れたコンタクト能力でギャップヒットを狙うスタイル アプローチが成熟しており多くの四球を選ぶことができる 最大の評価はスピードでマイナー3年間で123盗塁している 守備は範囲は広いが肩が強くないので基本的には2Bを守

          お気に入りのプロスペクト紹介

          アレナドと契約延長とその他いろいろ

          アレナドとの契約延長まとまりましたね。 大体想像していたぐらい契約だったので安心しました。 契約内容 ・8年260Mで年平均32.5M ・3年目終了時にオプトアウト権利 ・全球団トレード拒否権 ・サラリーの割合 ・2019年/26M 2020~2024年/35M 2025年/32M 2026年/27M ・何故3年目にオプトアウト付きなのかを考察 1.アレナドはPOに出たい 2.COL側もコンテンダーとしての区切りは主力がFAになる21年オフだと思っている 3.サラリーが過去

          アレナドと契約延長とその他いろいろ

          ロッキーズ 2018年オフ プロスペクト30

          1.Brendan Rodgers(SS,2B,3B) AA/AAA  2015年1巡3位指名 2.Peter Lambert(RHP/SP) AA/AAA  2015年2巡44位指名 3.Garrett Hampson(2B,SS)AA/AAA/MLB 2016年3巡81位指名 4.Colton Welker(3B)A+ 2016年4巡110位指名 5.Ryan Rolison(LHP/SP)R 2018年1巡22位指名 6.Ryan Vilade(SS)A 2017年2巡

          ロッキーズ 2018年オフ プロスペクト30

          Daniel Murphy獲得

          FAでぜひ獲得して欲しいと思っていたMurphyと2年18M+3年目相互オプション付きサインボーナス6Mで獲得が決まりました。 起用法は基本的には1Bだそうです。 Murphyを獲得した理由は色々あると思うので簡単に箇条書き ・CarGo,Parra,HollidayがFAになってベテランがいなくなった ・Desmondが1BよりOFを守りたいと去年のオフから言っていた ・BlackmonをLFにコンバートするのでCFかRFどちらかが空く ・コンタクト能力が高い選手が少ない

          Daniel Murphy獲得

          トッド・ヘルトンが2019年殿堂入り投票対象者に

          コロラド・ロッキーズで唯一の永久欠番でありフランチャイズプレイヤーとして活躍したトッド・ヘルトンが対象者になりました。 この記事ではヘルトンの経歴と成績を簡単に振り返っていきたいと思います。 ・ テネシー州ノックスビル出身 ・高校生の時にパドレスに2巡目で指名されるも野球とアメフトの推薦が大 学からきていたので拒否して進学 ・大学3年次にのちにNFLのスーパースターになったペイトン・マニングに正QBの座を奪われてそこから野球に専念 ・1995年ドラフト1巡目5位指名でコロ

          トッド・ヘルトンが2019年殿堂入り投票対象者に

          ロッキーズはアレナドをこのオフにトレードに出すべきか

          契約延長の話の方が圧倒的に多いですがオフになってたびたび話題になっているアレナドのトレード案ですが何故そういった話題が出るか 思いついた理由をいくつか挙げると ・トッププロスペクトであるBrendan Rodgersが3Aまで上がってきた ・来年の年俸調停の予想を含めた総年俸額が140M近い ・これから年俸調停を有する選手が一気に増えるため契約延長したら使える 金額的に負担が大きい 等が挙げられると思います。 ここで1番の問題なのがロッキーズが使える予算枠になってきます。

          ロッキーズはアレナドをこのオフにトレードに出すべきか