2024年に10周年を迎える作品
新年あけましておめでとうございます。今年でにんじゃりGang Bangは12年目です。ついに干支が回りました。 それでは毎年恒例、2014年の年間ベストアルバムを見てみましょう。
2013年版よりもさらにG要素のある作品が増えており、ほぼ今の自分と同じ趣味です。2013年版と同じくインディロックに関心を持っていた形跡もあります。また、ヴィンテージ感のあるソウルやファンクにも凝っていたようですね。しかし、「人気ラッパー」のような表現や一位に選んだ作品へのコメントの大袈裟な言い