利益が500万円以上出ている方で、 セカンドオピニオンを受けたい方はおられませんか? 決算報告書 勘定科目の内訳書 事業概況書 消費税の申告書 消費税の精算表(集計表) 固定資産台帳 をご提示いただければ、即、ご提案をいたします。
決算書には何ら落ち度はない、最善だ 胸を張って言えますか? 決算書に自信がおありでなければ、一度、セカンドオピニオンを受けてみられませんか? 決算書類を一式ご提示いただければ、その場でご提案いたします。
顧問税理士への不満のランキングです。 1提案がない 2試算表が遅いor出ない 3電話やメール、ラインなどの返信がないor遅い 4税務署の味方のような気がする 5偉そう、横柄 など。 1つでも当てはまれば、一度ご連絡ください。 決算書を拝見できれば即ご提案いたします。
役員報酬はどのように決定されていますか? ①考えたことがない ②法人で利益が出ないように この2パターンの方が多く、結果的に、法人税よりも高額な社保、所得税、住民税を負担していることが多いです。 一度見直しませんか?
個人事業主の方は、いつかのタイミングで法人設立をご検討されるかと思いますが、 個人事業を継続された方が良かった方と、これまで何度もお会いしました。 法人設立をご検討される際には、きちんとした試算が必須です。
法人税の申告書がほぼ自動で作成できるソフトの申告書類一式を点検しました。 すると、 必要書類が多々作成されていない。 エラーがそのままスルーされている。 節税などの判断は機械にはできない。 と、まだ税理士のフォローが必要でした。