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変わりたくても変われなかったのは勉強しすぎたせいだった

常識をぶちこわす人に出逢いました。

「捉え方次第」とか、「自分を受け容れよう」とか。
人には言ってるけど
自分がいちばんできてないことに、
実は薄々勘づいてた

勉強好きな人にありがちで、
頭で理解することは得意でも、
体感ができない。


「これでいいの?」
「これであってる?」

って、正しさが先。

でもなんとかしたくて、さらに学ぶ。

そしてまた頭で考えてしまう。

だからできなくて落ち込む。

そのスパイラルを
断ち切ってくれる人に出逢いました。

【子育てアーティスト オーロラ】さん

オーロラさんの世界観は独特で


「は?なんすかそれ?」
「いいわけないじゃないですか!」

って、表面だけ聞いてたら
目が点になっちゃう話ばっかりだけど
そこにはちゃんと自分哲学があって。


それは自分の人生を実験台に
仮説と検証を繰り返して確立されたもの。


そしてオーロラ哲学(笑)を聞いていくうちに、
私のもっていた「自分ルール」が
ばんばんこわされていくことに気付いた。

壊れた先にでてきたものは
バカボンパパ。

「これでいいのだ!」

あーこれね。

NLPの師匠が言ってたなぁ。

うんうんそうだよねって、
そのときもわかったつもりでいた。

ビリーフとか思い込みとか、
よくわかってるつもりだった。

でもそれは
「理論として」わかっていた。

だから
「わかっている」と思っていた。

これが私のビリーフ。


「わかってる」
「できてる」

だから変わらなかったのだ。

でも今これを感じられたのは、
ここに来るまでに出逢った人や
学びのおかげ。

それがなかったら
「は?なんすかそれ?」
で終わってたし、そもそも出逢わなかったのかも


時間は未来から流れてきてて、
決めた未来が流れてくる。

自分が設定した未来を生きているだけで
過去は関係ないのだ。

そう考えると、私、
ちゃんと未来設定できてるね。

そして今気づいたのが、
「わかりません」
って言えなかったのかもしれない。

「わからない」って認められるのも
自分を受け容れた証拠かもしれない。


不思議すぎる、でも癒やされる
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