縄文時代の記憶
以前、ヒプノセラピー(催眠療法)で「前世療法」を受けたときの話し。
そのときに出てきた前世が「縄文人」だったので
アメブロの方に記事書いたのです。
前世ってゆーても、私の妄想かもしれないじゃないですか?
だから、楽しさ目的で前世療法にハマってるのですが
最近、SHOGENさんとか色んな人が縄文時代の話ししてて
「あれ?あの時の、前世の縄文人が言ってたことと結構同じじゃね?」
って思って。
前世の縄文人あーぺーが言ってたことを
今回、改めて分析することに!
①縄文時代は「所有」という概念がない
あーペーが言うには
「自分の家なんかないよ。家はみーんなのもの」
らしい。
家や土地には所有権がなかったそうです。
家には扉や鍵がなくて、誰でも自由に出入りができるのです。
道具も全部みんなのものだし
欲しい、自分の物にしたいとも思わない。
だからケンカも争いもない。
この「縄文時代は、所有という概念がなかった」
というのはよく言われていることです。
考古学的な証拠からは
縄文時代の人々が共同体内で物資を共有していたとする痕跡があります。
たとえば
集落の構造や遺跡から出土した遺物の分布
縄文時代の墓地などから
共有的な価値観があったと考えられてます。
②食べなくても生きていける
あーペーが言うには
「たまに、楽しみとしてごはん食べるけど
食べなくてもなんともない」だそうです。
エネルギーは食べ物だけじゃなく、太陽の光とか愛とかで摂取できる。
摂取できるというかエネルギーがぐるぐる〜と常に回ってるから
常に元気だし満たされてる。
でも、好奇心とか楽しむために食べることもある。
今の時代にも、稀に不食の人いますよね。
日本にもいらっしゃいます。
お気楽不食者CHIKOTOさんのブログ↓
これ読めば、不食の方の日常がわかるよ
私は、不食まではいかないけど
毎日、流動食のみで生活していたことがある。
(出汁と野菜と塩のみ、ポタージュスープ的なもの)
その時、全然お腹空かなかった。
(お腹空かないからイライラもしない)
頭が冴えまくってて、直感力増し増し
そのとき
あれ?食べなくてもいけるやんって思った。
(人によるからマネしないでね。笑)
今は、人間らしさを取り戻すために(!?)食べてるけど
食べるの楽しいんだけど・・
食べると「空腹」という概念ができて
食べれば食べるほど、食欲が出てきてイライラする感じ。
食べない方が精神安定して、それはそれで気持ちいいので
私は、食べても食べなくてもどっちでもいいや派です。笑
③縄文人のオーラは左回り渦巻き
あーペーが言うには
「縄文人のエネルギは左回り」らしい。
最初、聞いたとき「どーいうこと!?」って思ったけど
「縄文 左回り」で検索したら
けっこー出てくるではないか!笑
縄文のエネルギーは左回り的な記事が。
特におもしろいお話しは
体の中のアミノ酸が左回りという話。
だから、人間にとって左回りが心地良い。
こちらの↓豪華対談の動画
ナオキマン × 香取慎吾 × 稲垣吾郎 × はやとも
23:10〜を観てみてください。
さらに、あーペーが言うには
「縄文人に対して、現代人のエネルギーはまっすぐ」
らしい。
左回りに右回りが入ってきたから
エネルギーが直線になって
直線だと重いから、地に足が着くんだとさ。
時計が右回りなように
お化け屋敷が右回りなように
不自然、不安、成長・老化などの動きが
右回りなのだそう。
④「死」という概念もほとんどない
あーペーが言うには
「家族が亡くなっても、別に寂しくないよ!
だって、ずーっと繋がってるもん」
らしい。
人とは、言葉使わなくても
テレパシーでおしゃべりできて
そのテレパシーは、時空や距離は関係ない。
だから、家族が亡くなっても
いつでもおしゃべりできる。
しかも、エネルギーが右回りだと、宇宙空間にも飛べるから
会いたい時にはすぐ会える。
縄文人がテレパシーを使っていたというエビデンスはないけどね。
⑤時間の感覚が全然違う
あーペーの時間を振り返ると
26歳:地上で縄文生活
30歳:宇宙空間を浮遊
42歳:新しい宇宙(重力的なエネルギー)の誕生
50歳:言葉をつくる
一生の内で
縄文生活・宇宙生活・宇宙の誕生・言葉の誕生
を経験している。
人生、濃すぎん!?
これをアインシュタインの相対性理論の観点からいうと
縄文人の魂(?)細胞(?)が
光速(1秒あたり29万9792.458キロメートル)に近いか
光速よりも早かったため
老化がすごーーーーく遅かったんだと思う。
相対性理論を忘れちゃった人は
この↓野村泰紀先生の動画おすすめ😍
ということで今回の記事はここまで。
他に縄文人あーペーが言ってた言葉
「家族という区切りはないよ。みーんな家族だよ。」
「みんな、男でもあるし女でもあるよ。」
「産まれて今まで24時間365日ずーーーっと幸せ」
なんか素敵やね♡