思想家A

様々な観点から社会を考察していきます。 基本不定期です。

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200文字で分かる思想家Aの文の癖

私の文章は拙い部分もあるのですが、それ以上に分かりづらいところが多いと思われます。これは、私の文章が淡々と短文で進められる傾向があるため、世の中の文に見られる潤滑油的性質を持つ要素が完全に欠けているところにあるのだと思います。実際、ChatGPTに私の書いた文をAIが書いたかどうか判断してもらった際、高確率でAIとされ、理由も上記のようなものでした。読めづらい上に不定期更新ですが、どうかこの文達を楽しんでください。 文/思想家A

    • はじめて(嘘)のノート

      こんにちは! 思想家Aです! 、、、と本来ならこんな書き始めをするのが適切なのでしょう しかし、私は既に数本書いて出してしまいました。 まあ、単純に書き方がよく分からなかったのと、まぁ分かるやろ!となんとなくたかを括っていたのが原因なのですが。 実際今初めて見出しの画像を貼ってる始末です。 やはり無知であるという事は基本悪ですね。 知らぬが仏は知識人の傲慢でしょう。 そして、本来であればここらへんで個人情報を書き並べて、よろしくお願いしますと片手を握手に差し出すところなのでし

      • Vtuberを勝手に回顧して、勝手に未来を予想する。①初期編

        皆さんがVtuberという存在を知ってから、そこそこ時間が経ったと勝手に仮定して、この文書を書かせていただきます。 まず、私がVtuberの存在を知ったのは、あの初代Vtuberが誕生した時と完全に同時期でありまして、その時まず最初に思ったことは、 「これはすごい商売を考えたもんだ」 です。世間一般とはまた視点がズレているのかも知れませんが、私は世間が注視している技術革新よりも、市場規模の推移のしやすさと他コンテンツへの取り入りやすさが特に光る物だと感じました。理由とし

        • 『差別』と『区別』の問題に対する解釈

          皆さんは、差別と区別の解釈における対立を ご存知だと思います。 『何処からが差別で何処からが区別なのか』 これは本来思想系の人間が躍起として出る場面ではありません。まして、解釈なんて物を世に放流して経過観察しようなんて出ていい幕な訳がありません。しかし今回私は、敢えてその矢面に出てみようと思いました。出さなくて良い首を突っ込んでみたいと思ったのです。 ここまで読んでくれた皆さんは恐らく 「広辞苑で調べれば良いんじゃないか?」 と思ったことでしょう。そこに今回私が出しゃば

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