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尿酸スタートアップ社長 西脇森衛の自己紹介
こんにちは!西脇森衛(にしわき もりえ)といいます。
人生を「問題解決の連続」と捉え、毎日の小さな挑戦を楽しみながら過ごしています。
実は20代の頃、人生初の痛風発作を経験しました。それが2度も続き、5年ほど前に広島でよいお医者さんに出会い「このままでは健康に長生きできない」と尿酸値の管理に本気で向き合うことに。その試行錯誤がきっかけで、「自分の経験を活かして、同じ悩みを持つ人の助けになりたい」と考えるようになりTANSAQを創業。これを事業化することで、多くの人の健康サポートに繋がるサービスを提供しています。
もともとは農学(作物生理学)で学位を取得し、研究者としてキャリアをスタート。その後はベンチャー企業や大手臨床検査センターで最新の技術を用いた臨床研究や試験、検査の経験を積みながら、科学とビジネスの両方の視点を身につけてきました。そんな経歴を活かしつつ、現在も新しい挑戦を続けています。
趣味は、日々新しい発見を求めて論文や睡眠ツール、サプリメントをチェックすること。自分の尿酸値や活動量、睡眠の質を測るのが日課です。そして酒と肴(笑)。漫画も大好きで、昔懐かしい作品も最近はアプリで読み返せるので楽しんでいます(MANGAは日本の宝ですね)。
最近頑張っていることは、お酒を楽しみながら尿酸値を上手にコントロールする方法を見つけること。それと、内臓肥満を減らして健康をさらに底上げすることです。まだまだ道半ばですが、楽しみながら健康的な生活を目指しています。
愛知県名古屋市出身、これまで、北は北海道から東京、広島へと移り住み、現在は福岡県に在住です。生活環境を根本的に変える引っ越しは本当に大変ですが、いろいろな地域の生活や産業、お店を見るのは楽しいです。