【短編小説】営業中のバイクとバイクの接触事故のその後第3話
「なんや、こないだの事故か?診断書か?預かっとくな!」
交通課の窓口の対応だった。
このまま免停なるのか心配で質問するも非常に愛想なく横柄で、交通課の部屋は殆ど男ばかりでタバコの臭いが充満しており、机に両足を乗せてるやつが居て、平成なのに昭和のドラマのような光景が存在するのだとショックでした。
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