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堕落した私文2年生

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堕落した私文2年生

記事一覧

2024春のオフ会西日本旅行④

旅は最終日。がみんと共にチェックアウトを済ませ、うどん屋に向かうことに。死ぬほどいっぱいうどん屋があるが、どれもおいしいようだ。現地民に連れられてうどん店を2軒…

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5か月前
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2024春のオフ会西日本旅行③

こんにちは。今回は残りの青春18きっぷ消費の御殿場アウトレットプチ旅の行き、車内よりお送りしております。 もう忘れそうなのでこんなことあったなって感じでささっと書…

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5か月前
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ゾウさん

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5か月前

2024春のオフ会西日本旅行②

こんばんは。先日、超久々に野球をしてきましたよ。めちゃくちゃ疲れました。ユニフォーム洗うのが面倒ですよね。 今回は前回の記事に引き続き、2日目について記していく…

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6か月前

2024春のオフ会西日本旅行①

お久しぶりです。 最近は暖かくなってきて凍える夜が過ぎ去りつつありますが、代わりに花粉がsub inして最悪な気分になる日もありますね。日本語がおかしいですけども。 …

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6か月前
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2024

とうとう年が変わってしまった。 思い返してみれば、昨年は大学入学に一人暮らし開始に免許合宿など、様々な環境の変化があった年であった。 大学入学とともに、サークル…

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8か月前
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人生のモチベ。(自語①)

将来への漠然とした不安 俺は何をしたいのだろうか。 ふとそんなことを思うことがある。自分の場合、やっていて楽しいことはあっても、これといってやりたいこと、長期的…

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10か月前
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さて、、

はじめに  ここでは、自由気ままに書きたいときに書きたいことを書いていこうと思う。楽しかったことや、つまらなかったこと、自分の内面や考え方。文章として、文字とし…

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10か月前
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2024春のオフ会西日本旅行④

旅は最終日。がみんと共にチェックアウトを済ませ、うどん屋に向かうことに。死ぬほどいっぱいうどん屋があるが、どれもおいしいようだ。現地民に連れられてうどん店を2軒はしごした。

ガチでうまい。つるっとした麺ながらコシがあり、舌触り、食感共に最高である。讃岐うどんが世界一美味いと確信した。出汁蛇口スタイルはよそ者殺しだけれども。
今後の予定として、骨付き鳥を食べて、サンライズ瀬戸での帰宅を予定していた

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2024春のオフ会西日本旅行③

こんにちは。今回は残りの青春18きっぷ消費の御殿場アウトレットプチ旅の行き、車内よりお送りしております。

もう忘れそうなのでこんなことあったなって感じでささっと書いて終わらせますね。

3日目、夕方までに高松へ着けばよかったため、遅めの起床となった。流石にオールで来てからの観光は疲れますね。ということでまずは疲れを癒すために灘温泉へ。地元に根差した昔ながらの温泉、銭湯という感じでカウンターや洗い

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2024春のオフ会西日本旅行②

こんばんは。先日、超久々に野球をしてきましたよ。めちゃくちゃ疲れました。ユニフォーム洗うのが面倒ですよね。

今回は前回の記事に引き続き、2日目について記していくよ。テキトウニカイテイクヨ。

2日目。目が覚めると、時刻は午前10時を回っていた。この日はFuni完全お任せプラン京都大阪奈良観光を予定していたわけだが、観光日にしてはずいぶん遅い離床となった。結局家を出たのが11時前ごろだっただろうか

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2024春のオフ会西日本旅行①

2024春のオフ会西日本旅行①

お久しぶりです。

最近は暖かくなってきて凍える夜が過ぎ去りつつありますが、代わりに花粉がsub inして最悪な気分になる日もありますね。日本語がおかしいですけども。

今回は、3/8~12に行った関西オフ会旅行記について記しておこうかなと思います。
今回は1日目。次回からはまた2日目以降も書いていきますよといったところで。今回はポエム調でいこうかなと。

 3月8日金曜日。度重なる生活習慣の乱れ

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2024

2024

とうとう年が変わってしまった。

思い返してみれば、昨年は大学入学に一人暮らし開始に免許合宿など、様々な環境の変化があった年であった。

大学入学とともに、サークルなどにアクティブに参加することで自分を変えるきっかけになればとも考えていたが、それは叶わなかった。しかし、少ないながらも友人はでき、友人らと平穏にのんびり過ごす時間は私の漠然とした新生活への不安を払拭してくれるものであった。

経験とい

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人生のモチベ。(自語①)

人生のモチベ。(自語①)

将来への漠然とした不安

俺は何をしたいのだろうか。
ふとそんなことを思うことがある。自分の場合、やっていて楽しいことはあっても、これといってやりたいこと、長期的に叶えたいことはない。仮にこのまま何もしないで過ごしたら、この大学生活が終了して週5日、1日働き続ける社畜を年老いるまで続けることになるのだろうか。そんな憂いがいつも自分をBADの渦へと誘う。そんなことを今考えても仕方がないというのに。

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さて、、

はじめに

 ここでは、自由気ままに書きたいときに書きたいことを書いていこうと思う。楽しかったことや、つまらなかったこと、自分の内面や考え方。文章として、文字として残した時に印象は変化するかもしれない。それでも構わない。それもまた良いのだ。

 なお、割と人によってはこの文章はキモいと思われる場合もあるだろう。安心して欲しい。俺は文章が上手に書けるわけでもないし、そもそも取り繕わない実直な思いや考

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