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雑記

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2021年11月の記事一覧

2021年11月30日

今日は30分早く起きて、朝に余裕があった。最近ずっと眠いため、朝も早起きなどせずなるべくしっかり寝るようにしていた。夜のうち、だいたい2回猫に起こされる。3時か4時ごろと、6時か7時ごろ。多い日はもっと何度も。でも睡眠時間が短いから眠いというわけでもなく、今日も2度起こされたけど、日中はそれほど眠くならなかった。夕方は眠かった。 ここ最近は写真のアルバムを作るために、調べたり選んだりしている。意識的に写真を撮ってきたつもりだったけれど、あまりいいのがない。難しい。今年も去年

2021年11月29日

今日は何したっけな。スーパーに行った。自転車に乗ると手が冷たかった。冬です。朝からパン屋に並んだ。いつも行く近所のパン屋の1つが定休日で、もう1つは店主が入院だかなんかで休業されており、初めてのところに行った。 毎朝並んでるそうだ。8時半オープンで、なくなり次第終了、昼前には終わってるとか。改めて、パン屋は特殊な営業形式だなと思った。1日のうちにオープンしているのは3時間かそのぐらいで、その他の時間は何やってるのだろう?準備とかなんだろうけど、営業時間に対するバランスすごい

2021年11月28日

なかなか書くことがなく、ほったらかしていたら長く時間が経った。ちょっとしかなくても更新だけしておこう。 あれこれやっていて、まだ読書は再開できていない。そろそろ「キルプの軍団」を読んでしまおう。まだ全然読んでいない。家の参考として「作家の家」という本を図書館で予約していたら、期限が切れていた。まだ残っていいるだろうか。 「失われた時を求めて」と「プルーストを読む生活」もそろそろ再開したい。今はけっこうやることがたまっているから後回しになっているけれど、あまりほったらかしが

本を読むことに疲れてきた

「失われた時を求めて」と「プルーストを読む生活」を毎日読んでいて、本を読むことに疲れてきた。「プルーストを読む生活」は読みやすいからそんなでもない。でも「失われた時を求めて」は本当に大変で、最近は読んでいても目が字の上を滑っていく。滑るから何度も読み返す。行ったり来たりして、それでも頭に入らない。右のこめかみあたりに文字が詰まっているような気がしてきた。 やっぱり自分は本質的に、本読みじゃないんだなと実感する。毎日読んでいると疲れる。他に、以前から読んでいた「読書の日記2」

2021年11月4日

毎日「失われた時を求めて」と「プルーストを読む生活」を読んでいる。これらを読み終わった後に待っているのは、プルースト関連書籍に手を出せる楽しみだなー。文芸評論というより関連書籍が好きで、「この人、カフカ?:ひとりの作家の99の素顔」「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」などおもしろかった。「100分で名著」もいくつか見たことがある。 先日本屋に立ち寄ると「プルーストへの扉」という本が売っていた。プルースト関連書籍もたくさん出ているようだ。岩波版の翻訳をした人の「『失われた時を求め