医療機関ワクチン担当者の苦悩
コロナワクチン接種体制は日々変動し続けている。
コロナ騒動前は医師1名・看護師1名・事務1名で診察対応していたが、コロナワクチン接種開始後は医師1名・通常診察対応看護師1名・ワクチン対応看護師1名・通常診察対応事務1名・電話対応事務1名・ワクチン対応事務1名の最低6名の診察体制となった。
コロナワクチン1・2回目の時は医療者にもワクチン情報が届いていないにも関わらず、「接種開始がいつか」、「予約開始はいつか」問い合わせ。
接種が開始されれば、予約の電話は殺到。
以前はかか