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実はすぐそばに【学び】がある。

こんにちは。
ライターのアミカです。

本やSNSライターをしながら、行動するオンラインサロンを運営したり、オンラインで2days計100名超のイベントの企画・運営サポートをしたりしています。

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1.大事なことは【あの映画】が教えてくれた。


突然ですが、わたしは『スター・ウォーズ』という映画が大好きです。

理由は、小さい頃から両親が大好きだったこの映画を、何度も何度も見ていたから。

ストーリーも登場人物も魅力的で、セリフもほとんど覚えてしまうくらい、何度も繰り返し見ていました。

宇宙人も出てくるし、どちらかといえば攻撃色の多い映画だとは思うのですが……

何度も見るうちにどんどんハマっていきました。

今はこんなふうにも出ていますね。



悪も善も、世の中には存在すること。
どちらも、自分の【正義】を信じて戦っていること。
親と子の、お互いへの想い。

大きくなるにつれて、その内容をしっかり理解できるようになりました。


とはいえ、昔の映画です。
知らない人も多いようで。
なかなか良さが伝わらないもどかしさも感じています。


わたしがいまだに夢中になっている理由は【幼少期に見ていたから】という感傷的なものだけではないことを、ぜひお伝えしたいのです。


2.ビジネス書に書いてあることは【映画】でも語られている。


この数年、ビジネス書に興味を持って読むことが増えてきました。

その中に出てくる言葉って、どこかで聞いたことがあるものばかり。


思い返すと、スターウォーズで語られていること「そのまま」だったのです。


わたしが一番気に入っているのは、このシーン。

【スター・ウォーズ エピソード5】で惑星ダゴバにやってきた主人公のルーク・スカイウォーカー。
彼の目的は、そこに住んでいるとされるジェダイマスター・ヨーダに会うことでした。

しかし、沼地になっているダゴバに不時着した戦闘機は、着陸後沼に沈んでしまいます。

なんとかしようとするルークですが、沈んだ戦闘機は泥水の中に見えなくなってしまいました。

巨大な戦闘機を人間が一人で持ち上げるなんて……!

あきらめた様子のルークを見たヨーダは、フォースで戦闘機を沼から持ち上げて見せます。

「信じられない」

驚いたルークに、ヨーダは静かにいうのです。

「だから失敗したのだ」

【スター・ウォーズ エピソード5】より



3.あなたは、自分を信じていますか?


ここでヨーダから学べることは何か。

「できるかできないかを決めるのは【自分を信じているかどうか】」だと思うのです。

「できる」という確信がないとき、取り組んでいる行動に迷いが出ます。

迷いが出るということは、実力をほとんど出せない状態。

本領発揮できない、ということ。

実力をほとんど出せない状況を、自分で作り出してしまっているんですね。

これって【引き寄せ】にもつながると思いませんか?

自分の力を信じきれない
              ↓
実力をほとんど出せない
              ↓
「できない」自分を確認
              ↓
「ほら、できなかったでしょ?」


本当は、違うんですよね。

自分の力を全力で引き出すために必要なのは「自分はできる!」と心の底から信じること。

誰より自分自身が信じてあげないで、どうするの!

わたしはそう思うんです。

あなたの力を本当に引き出せるのは、アファメーションでもなければ習慣化でもない。
友人や仲間、環境でもありません。

本当に必要なのは「わたしはできる」という確信。

それは【あなたが信じる】だけで叶うものです。



ぜひ、自分自身を信じてあげてほしい。
そして、あなたの本当の【力】を発揮していきませんか?

もし「それってすごく難しい……」と悩むようでしたら、ぜひわたしのオンラインサロンにいらしてください。

あなたの「本領発揮」、ぜひお手伝いできればと思っています。

オンラインサロンの詳細にはこちらの画像をクリックしたら飛べます。

ここまで読んでいただいた感想は、ぜひコメントで教えていただけたら幸いです。
 
 読んでいただき、ありがとうございました。

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オンラインサロン【あつまれ!アウトプットの森】を主宰しています。

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